Windows 7 RC版(製品候補版)でVistaからアップグレードできない
Windows 7 RC版がいよいよ一般公開されました。とりあえず今使っているノートPC(Vista機)にバックアップしてから導入してみることにしました。DOS上ではアップグレードできなかったので、Windows上でアップグレードインストールを選択。問題なくアップグレードが進んでいきます。しかし、インストールの終盤にブルー画面が出ました。(アップ画像参照下さい)。カスペルスキーインターネットセキュリティをインストールしたままアップグレードしたのがいけないと思い、KIS2009を削除。ついでにspybot,spywareblaster他、β版で起動できなかったソフトも削除してから再度アップグレードを実行しました。しかし、それでも同じくブルー画面が発生しました。ブルー画面になるタイミングは以下のような感じです
○サービスを開始しています→ファイル、設定、プログラムを
転送しています→写真のブルー画面
その後、アップグレードは成功しませんでした、の文字が出て強制的にVistaに復元されます。(写真2)。復元中に強制終了して再度Windows7のブートを試みるも同じく強制復元になりインストールを進めることができませんでした。
しかし、新規インストールを試すと問題なくインストールできました。アップグレードの失敗の原因は何か分かりますか?。もしも購入するとなるとアップグレード版になると思うので、新規インストールはおそらくできない?のでちょっと不安です。発売までにはこのブルー画面はなくなる?と思いますが、何か解決方法があればと思い質問してみました。
アップ写真はしばらくしたら削除しようと思います。回答よろしくお願いします。
お礼
おっと、プリンストールのVistaのライセンスでアップグレード版かってしまうとできない技なんですね。承知しました。メモリーかってDSP版で試せそうですね。 ちょっとタイトルがよろしくなかったですが、フォロー頂きありがとうございます。