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寝台特急について
以前大阪からバイクで函館に行くバイクをJRに乗せていく日本海モトとレールを今年も使おうと思うとなくなっていました。 バイクを船で運んでJRで北海道に行こうとすると以前のように手軽に申し込めないようです。 なぜ、最近のJRの寝台特急は利用しにくくなっているのでしょう?
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>こちらの方が利用者が少なかったのに長い間あるのは驚きました。 本題から少し離れるが・・・・ JRの場合は、バイクを乗せる車両その物を用意しなくてはならない上に、それをつないで走る(定期)寝台列車の存在が必要になります。 ご存じのように新幹線や高速バスの台頭により、全国で寝台列車は減少しているのが実態です。 残念ながら今のバイク事情は、モトとレール等が誕生したころとは違い老朽化したバイク用車両を作り直すほどの需要は見込めないでしょうし、それを引っ張って走る寝台列車その物がなくなっています。 それに比べると飛行機搭載の場合は、バイク搭載用のパレットにさえ乗せてしまえば(多少手はかかるものの)他の貨物等同じように扱えるので特別にバイク用の飛行機など不要だし、札幌行きなどは毎日複数の定期便が運航しているので、航空会社としてもそれほどコストが増えるわけではありません。 バイク搭載用のパレットも、特に可動部分などがあるわけではなく鉄の塊みたいなものですから、まだまだ寿命がありそうでしばらくはスカイツーリングのシステムは残るのではないでしょうか。 その他では、バイクだけを先に預けておいて陸送してもらい、ライダーは飛行機やJR等で渡道する方法もあります。
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- forest_owl
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なぜ利用しにくくなったかというと、高速バスの路線が増えたりサービスが良くなったりして、寝台車の利用者が減ってきているからでしょうね。 北海道にバイクを運ぶのに、フェリー以外にANAもあるようですね。 参考URLをごらんください。
補足
こちらもモトとレールのある頃からありましたね。でも料金が高かったように思いました。でも先ほどリンクを見てみると良さそうですね。 こちらの方が利用者が少なかったのに長い間あるのは驚きました。 時間を優先する時代になったのですね。
- jhmi
- ベストアンサー率24% (193/798)
(訂正) 質問が支離滅裂な点はNo.2氏のご指摘の通り。 日本海モトとレールは1998年よりも前に廃止になりました。10年近く前の話です。 代替措置は特にありませんし、同種のサービスもありません。よって、関西圏から北海道へはフェリーを御利用下さい。
- jhmi
- ベストアンサー率24% (193/798)
質問が支離滅裂な点はNo.1氏のご指摘の通り。 日本海モトとレールは1998年よりも前に廃止になりました。10年近く前の話です。 代替措置は特にありませんし、同種のサービスもありません。よって、関西圏から北海道へはフェリーを御利用下さい。
- URD
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質問が支離滅裂ですがな Q以前大阪からバイクで函館に行くバイクをJRに乗せていく日本海モトとレールを今年も使おうと思うとなくなっていました。 利用客が少なく、特定の期間に集中し、手間も多いのでなくなりました Q バイクを船で運んでJRで北海道に行こうとすると以前のように手軽に申し込めないようです 以前からそんなものはありません。船はJRの線路の上を走れません。 以前から(今も)あるものは バイクを載せ直接北海道に航行するフェリー航路です。 Qなぜ、最近のJRの寝台特急は利用しにくくなっているのでしょう? 上記の質問と関連性がありません もう一度文章を読み直して整理してみましょう
補足
そうですね。以前2回大阪から函館にモトとレールで行きました。 日本海という電車の後ろ2両で最終車両が荷物車でバイクを乗せ、その前に寝台車を連結したものでした。結構快適だったので今年の夏も利用しようと思うとそんなの今は無いといわれたのです。 そこでバイクは船で自分は寝台の日本海で行こうと思うと無かったのです。毎日運行していないようです。 モトとレールは手軽に申し込めたから今も同じかと思うと時代が変わっていたように感じました。
- nemoax006
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わざわざ寝台特急を利用して旅をする人が減ってるからだと思います。 各地で寝台特急が廃止されているのと同じ理由だと思います。 利用者の減少で減便そして廃止になる寝台特急は多いと思います。 カシオペアや北斗星もいつ廃止されるのかと思っています。 民主党の高速道路無料で廃止されるのが早まりそうです。
お礼
テレビとかでブルートレインは人気があるような事を言っていたのですが人気があるのと利用があるのは関係がないのですね。 自然淘汰の時代になってきたのですね。歳の為か最近の世の中の動きには全くついて行けていないのでいろいろ驚くことばかりです。
お礼
なるほど、そのような資材の耐久性とか事情があったのですね。 気づかないところに理由があったのがよくわかりました。