softbank プリペイド

質問

実は、softbankのプリモバイル2Gの機種を昨年まで使っていたんですが今年NYから久々の帰国後再度チャージをしようとsoftbankへ。１年以上は経過していたので再契約を覚悟していました。しかし、なんと一年前に買ったはずの機種はもう既に使えず再度新しい機種の購入を迫られました。理由はというとsoftbankが２Gから３Gのネットワークの変更したという勝手な理由。詳しく聞くところによると今後またsoftbankがそういった変更をした場合、消費者は再度新しい機種の購入を必要とされるとのこと。しかも７３０SCはバグ付きという不良品。サービスの特性上僕みたいに里帰りのときに使う人も多いはず。現在の３Gの契約書にもこういったことははっきり記されておらず、海外の携帯電話サービスでは少し考えにくい消費者を欺こうとも考えられる低級なサービスではないでしょうか？

回答No.4

oneball

日本の携帯電話サービスって、ガラパゴスと呼ばれる様な独自で進化した特殊な市場ですから。

ガラパゴスが低級かどうかは捕らえ方によりますが、それが世界的に注目を浴びているのも事実。
優れたビジネスモデルとも言われています。

ただ、間違いなく、この施策はSoftBankによるものではなく国の施策であるという事。
docomoが作り上げた悪しき文化というのは同意です。
TVもたまに日本に帰ってきた時に今まで使っていたアナログのTVが映らなくてデジタルにするには買い替えないといけないという事。
さらにいうと海外でもGSMから3Gに変更を進めている所。
日本の携帯電話は3G先進国なので海外より早くその時期が来ているという事です。

回答No.3

jtake00

日本に限らずサービス変更はありますのでソフトバンクに限った話ではありません。
（アメリカでもアナログ－＞デジタルで古い端末は使えなくなってるはずですが）
その場合、普通は何らかの救済策（負担軽減策）が取られているのですが質問者の場合、
既に番号有効期間が過ぎて解約された状態です。
解約者に対して救済をする必要が無いので仕方が無い事だと思います。

回答No.2

hana-hana3

＞１年以上は経過していたので再契約を覚悟していました。

昨年の３月末で２Ｇの新規契約を停止したので、期限切れによる２Ｇ再契約も不可能と言うことだと思います。

http://japan.internet.com/allnet/20071214/1.html

＞理由はというとsoftbankが２Gから３Gのネットワークの変更したという勝手な理由。

ソフトバンクだけでなく、ドコモやａｕも同様に２Ｇ携帯の新規契約は打ち切られ、新しい周波数帯に移行するようになっています。

これも総務省主導による「電波の有効活用」と言うことで、ＴＶのアナログからデジタル移行と同様に役所の思惑が絡んでいるので、電波を利用する側はそれに逆らうことが出来ません。

http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/whitepaper/ja/h17/html/H3203000.html
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/fees/purpose/kenkyu/index.htm

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/trend/naruhodo/20081121-OYT8T00425.htm
http://www.yancha.org/2007/09/post-718.html

回答No.1

Bitoon

効率の悪い使い方の電波を　効率の良い使い方の電波に移行させる 日本国政府の電波行政とソフトバンクの陰謀です。　最近ではテレビのアナログ放送をデジタル放送に移行する事で　国民に大きな負担を強いています。　

　携帯電話もアナログからデジタル、今度は世界標準の高い周波数の電波で海外と同じにするそうです。　ドコモは既にプルペイドを廃止して　ソフトバンクと auだけがプリペイドのサービスを行なっています。　ソフトバンクは 2Gの電波を廃止して　海外と同じ周波数の 3Gにする為に　プリペイドも 3Gとなります。　悪評が多いプリペイドですので　プリペイド契約は無料で出来る様になりましたが　携帯電話の購入が必要です。　海外から 3G携帯電話を持ち込んで　無料で契約出来るソフトバンクのプリペイド SIMを挿して　日本で使うのが唯一の対抗策です。