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♯などの頭の中での読み方

演奏するときに、頭の中で音程を移動ドで言いながら演奏しているのですが、♯や♭のついたものだけ(イオニアンスケール上にない音だけ)全然関係ない音になってしまいます。例えば、「ファ→ファ#→ソ」と唱えているべき音は、「ファ→シ→ソ」と唱えてしまっています。 視覚的には覚えているので弾けるのですが、ちゃんと頭の中でイメージしている音と弾く音が一緒になるようにしたいです。

みんなの回答

回答No.4

合唱を趣味で楽しんでいます。 階名は コダーイ・システムで 歌っています。 (指導の先生の方針で) ド=Do ド♯=Di レ♭=Ra レ=Re レ♯=Ri ミ♭=Mé ミ=Mi ファ=Fa ファ♯=Fi ソ♭=Se ソ=So ソ♯=Si ラ♭=Le ラ=La ラ♯=Li シ♭=Te シ=Ti 普通の階名しか知らなかったので 慣れるまで非常に大変でしたが、慣れると とても上手に正確に歌えるようになりました! お薦めします。

  • tattom55
  • ベストアンサー率52% (194/367)
回答No.3

No.2 です。遅くなってごめん。 音と音の関係が横軸、和声が縦軸、という図形を見ているような感じかな。もちろんその部分の主音(移動ドでいえばドやラ)をはじめ各音の位置のようなものは意識しているけど、あえて音に名前をつけて読んではいないのだと思う。自分が意識せずにやっていることなので言葉で説明するのがむずかしい。これは経験とソルフェージュの訓練によるんだと思う。 ドレミではなくラララで歌ってみたらどうだろ。

yukar1985
質問者

お礼

なるほど思ってたほど簡単なものではなく、経験と訓練が必要なようですね。 確かにこれまではほぼ必ず、頭の中でドレミの音階で歌ってました(というより無意識にそうなってしまうんですが・・・。) ちょっと普段の練習とは別にソルフェージュをやってみようかと思います。 ありがとうございました。

  • tattom55
  • ベストアンサー率52% (194/367)
回答No.2

移動ドの世界にも♯や♭の階名があるよ。「階名」や「移動ド」で検索してみて。(こういうことは自分で調べるのが一番) 国によって違う所もあるようだけど自分で選べばいい。 たとえば ファ、ファ♯、ソ は ファ、フィ、ソ のように。 ただし、音名や階名を思い浮かべながらの演奏は卒業した方がいいので、いつまでもそれらに頼らないこと。複雑な転調が続くものなどでは混乱を生じてしまうだけだから。

yukar1985
質問者

お礼

あるんですね!ありがとうございます。 早速調べてみます。 音名や階名を思い浮かべずに演奏するということは、コードとスケールを頼りに演奏する、ということでしょうか? すいませんがよろしくお願いします。

回答No.1

直接役に立つかはわかりませんが、私は、メディアプレーヤーで、表示する項目にキーを設定しています。 このときシフトを押しながらBまではいいのですが、ふらっとと入力して変換してフラットを呼び出すのが面倒になりました。 そこで私は顔文字などでお世話になる辞書ツールを思いつきました。 「ドイツ語をぶっこんでやる!」 G#はギス、Gフラットならゲス!時々「下種」とか出てきて困る場合がありますが・・・。 ただ、相対音感にドレミを組み込むと臨時記号で混乱してしまうので、コードなどで、半音進行でドミナント→サブドミナントとずれていくときなどは、単なる経過音の一部として特に名前をつけずにいます。

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