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愛猫マロンの状態について
- 愛猫マロンは糖尿病で、家族が一年以上に渡りインシュリンの管理を行ってきました。
- しかし、先日低血糖で意識がなくなり、入院することになりました。
- 現在は回復の見込みがなく、家族は介護方法に悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
獣医さんの見解はどうですか。 ペットを飼うと言う事は最期まで面倒を見ると言う事です。 ペットからは生きているものは「必ず死ぬ」ことを教えてくれます。 「死」と正面から向き合うことも大切なことだと思います。
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- trytobe
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人間でもそうですが、装置で延命して苦しんでいる姿を見るのと、自然の摂理にまかせて最期を全うするのと、満足できるのはどういう最期の迎え方か、という人それぞれの考え方があります。 医療にも限界があり、命あるものはいつか天に召されるということを娘さんが受け入れられるか、というきっかけになるかと思います。実際目の当たりにしないと、その決断はできないかもしれません。 娘さんがもう延命する姿に耐えられないと感じたら、そのときに家に連れて帰ってあげて最期を迎えさせてあげる選択をしてください。
- 0078900
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危篤でもないようなので、退院するとどのような状態になり、どのような介護ができるか獣医に相談されないといけませんが、 もし家でしばらくもちこたえられるなら、会社を休んでつきっきりでいる覚悟がないと、かわいそうな気もします。 ご自身で介護の覚悟がないようですとなおさら、猫も飼い主も辛い状況になりかねません。 私は今年15歳で亡くした子は家で最期、腕の中に抱きついてきてくれ看取りました。 病院でだけはいやだったので、それだけは本当に救いとなっています。 ただ、娘さんの後悔にないようにさせてあげないと、かえって辛い思いを残されることもありますので。お大事に
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 わたしとしても何とか娘の納得いく形にとしたいと思ってますが適切な(案)や言葉が見つからず苦慮しています。娘は、今日夜、担当の先生に家での可能なかぎりの介護の方法を相談をするといってました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。獣医さんの見解は、低血糖による 脳症で、痙攣がおきてた 今、低血糖はブドウ糖等で回復したが、体の機能 意識が回復しないのは脳症のせいだと考えられる どこまで内臓機能が持つかはわからないとのことです。 娘が今「死」を決断させる結果をださすのはつらいですね