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魔法少女リリカルなのはA's 【ETERNAL BLAZE】
水樹奈々さんの代表曲、アニメ魔法少女リリカルなのはA'sのOP曲でもあるETERNAL BLAZEの解釈についてです。 アニメを見たことがある方なら分かると思いますが、この歌は物語の中心でもある「闇の書」がテーマであり、守護騎士たちの主はやてへの気持ちを歌ったものです。(もちろん、フェイトからなのはへの歌、という解釈もできるこの歌ですが、今回はあくまでも闇の書がメインテーマである、という仮定のもとでお願いします) そこでいくつか質問なのですが、 「真夜中の蒼に溶けて」→「蒼」とは何のことか? 「あの日胸に灯った永遠の炎」→「あの日」とは、はやてが闇の書の主となった日か?騎士たちが主を救うべく、闇の書のページ収集を始めると決意した日か? 「冷たい緑の月に」→緑の月とは? 「銀の海に隠した空白のページ」→銀の海とは?空白のページとは、やはり未収集の闇の書のことか? 「吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い」→主の足は病ではなく闇の書の呪いによるものだと気づき、自分たちが主の首を締めていたという事を悟った時の騎士たちの気持ち?何としても救わなければならない、という誓い? このあたりの解釈で、皆さんのご意見を聞かせてください。別の解釈、また、別のフレーズでも「ここはこんな意味」というご意見がありましたら、お聞かせください。 「それでも、やっぱりこれはフェイトの歌!」という方、その根拠となる解釈を答えてくださっても構いません。 宜しくお願いします。
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- bisukaru
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作詞は水樹奈々さんがやられているので ラジオなどにメールをだして 直接聞いてみるのも面白いかも知れませんよ?w
追記 はやて役植田佳奈さんのなのはA's独占インタビューにて、 なのは役田村ゆかりさんとフェイト役水樹奈々さんは、若手の声優 さんのお手伝い(育成)をそれぞれの立場で?されているそうです。 はやて役植田佳奈さんは、なのはA'sに出演した事でそれを知り感銘 を受けて…はやての思いもこんな感じなのかな?と思ったそうです。 田村ゆかりさんと水樹奈々さんが大親友である事は、周知の事実です。 因みに(冗談?)田村ゆかりさんが"お金"が欲しいとラジオ等で言って る本当のところだと言われます。
私の個人的な解釈です。 はやての思いを綴った詩だと思います。某・アニメ誌に掲載された はやて役植田佳奈さんのなのはA's独占インタビュー、 "その意味に置いては水樹奈々さんは詩人だと思う?"から一部拝借。 > 「蒼」とは何のことか? 「蒼」=リーンフォース(の心) リーンフォース(の心)が漆黒の闇に変わると言う意味。 > 「あの日」とは はやてがなのは(包み込む白き光)に初めて出会った日。 > 銀の海とは?空白のページとは 悲しみを隠した心 銀の海=心、悲しみ=空白のページ > 「吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い」 なのはやフェイトに出会い、自分(はやて)を思って(心配)してくれる人 がいる事に気づき、守護騎士の主として自覚し始めている自分に気が付 いた時。