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心霊写真 デジカメ 不思議 現象 写りこみ 物理 科学 電子工学
デジカメでレンズの前に存在しない物体が写る理由を教えてください! ここに写真を添付できませんので、写真は、http://www2.plala.or.jp/ivjkiz/sada/120.html で確認して欲しいのですが、私が撮影者です。 カメラの前には絶対にこのような物体は存在していませんでした。人気のない通りです。 写りこんだ人物と車両は、実物映像では、静止状態で写っている部分、流れるように動的に写っている部分、透明感をもち後ろの部分が前に現れて写っている部分など、さまざまでこれも不思議です。 私はいわゆる超常現象は信じません。 この現象には、必ず電子工学的、科学的物理学的原因が存在すると思います。 どなたかぜひ教えてください。 一体どんな環境条件を充たせば、このような想像もできない映像が写るのか。カメラの前には何もいなかったのです。後で確認したら予想外の人物と車両が写りこんでいました。 尚オリジナル画素数は7.1メガあり詳細細部が写っています。
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お礼
ありがとうございます。「先幕シンクロストロボ撮影」という用語など今回はじめて耳にしたもので申し訳ありません。 日ごろ相当に注意深く判断し行動する人間と自分のことを考えていますが、この予想もしない被写体が私のカメラのシャッターが下りる瞬間に、まさしくカメラの真正面に実在し、通りの前後を見た上で路上に屈んで撮影を始めた私がそのバイク音にも気づかず、また走り去っていく姿さえも気づかなかったという前提でも、次の点で、私はまだ理解できていません。 これについて、合理的解釈は可能でしょうか? この解答をいただければ私の現在の驚きと困惑を、私自身の、従来からは想像もしなかった「意識の過失」として葬り去りたいと思います。 (この質問は「デジタルライフ」でもしておりますがまだ回答は頂いていません) 以下が質問の内容になります。 予想もせず、液晶画面にも写らず、人気のない誰も通っていなかった通りでまったく音もなく(私には知覚されませんでした)現れた、結果的に被写体になった人物ですが、普通とは変わった形体のヘルメットをかぶっています。 私が路上で屈んで構えた(もともとの被写体だった家の玄関の前でです)カメラのレンズの前を、たとえばご指摘のように、瞬間的に、私に認知されずに通り過ぎたとします。 その際に、頭部のヘルメットの、私のカメラレンズから見たら通常判断では見えることの無い、人物の左側頭部(左側頭部後方というか横というか、とにかく、私のカメラ目線からはまったく隠れた位置です)にあるヘルメットの形・あり様(本来は頭の存在にさえぎられて目にすることのできない部位です)が、この写真に写っているのは(オリジナル画素数の写真では明確にそうなっていますが、UPLOAD写真でもお分かりになると思います)、どのような理由によるのでしょうか。 家の壁などが人物から透けて見えるのは、ご指摘の状況と考えるとなるほどという理解をします。 しかし、車両および人物と全く同じスピードで移動しているはずのカマボコ状の黒灰色のヘルメットが、カメラ側からは絶対に見えない左側頭部の後ろに隠れたそのヘルメットの下位輪郭部分などが、これも頭を透かすように、前面に浮き出てきているのがどうしても理解できません。 ご教示いただければ嬉しく思います。 考えると、やはり途方にくれます。