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NHKニュース7の休止について
最近気が付いたことなのですが、NHKニュース7は全曜日放送しているだけでなく、 大晦日でも元日でもオリンピック中継の途中でも選挙があっても放送時間は変われど必ず放送を行っているんですね。 そこで疑問に思ったのですが、この番組は休止をしたことがあるのでしょうか?
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- nacja_c
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(他の回答者さんと被りますが)恐らく“ニュース7”が休止になった事は無いのではないでしょうか。 但し、五輪中継やサッカーW杯中継等の関係で、時間帯がズレたりケースは、過去にあったそうです。
- dio662
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他の方が仰っている通り、休止はないと思われます。 19時のニュース(現在のニュース7)は、NHKの定時ニュースとして 白黒の時代からやっていたようですし、結構視聴率もあるようです。 参考までに、一時期はTBSもNHKに対抗して7時20分までニュースを拡大した時期もありますが、僅かな期間で撤退しています。
- hokuto-e
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まず無いと思われます。 ・ゴールデンタイムという、1日の中で最も多くの視聴者がいるであろう時間帯のニュースであること(これが一番重要) ・ニュースというのはマスコミの要であって、特に公共放送NHKが需要の高い時間のニュース番組を休止するようなことがあれば受信料への影響など信用問題に繋がる ・NHKの特性上、民放のようにバラエティ番組や特番といった類が第一に求められない事(やはり報道あってのNHKですから) ・この番組自体、特に手を加えずとも民放各局も含めた中で非常に安定した視聴率(トップになることも珍しくない)を保っている事 ・大半の視聴者にとって「NHKは必ず19時からはニュースをやる」といった暗黙の了解が根付いている これらの事からこの番組に限っては休止する理由も必要も無いわけです。 基本的にNHKでは7時、正午、午後7時(要はアナログ放送で時報が出てた時間)のニュースは年末年始や特番の影響無しに必ず放送されます。 朝7時のニュースは要は「おはよう日本」の事ですが、これは一部の年度を除いて慣例的に年末年始は放送が休止され短い普通のニュースに変更される他、祝日は必ず6時台までの放送を休止し7時からの放送になります。これは祝日や年末年始といった時期の早い時間に活動する人が少なく、いつも以上に需要が低くなるからと考えられます。
- youtoppo
- ベストアンサー率22% (4/18)
自分が知る限りだと、7時のニュース時代(ただのNHKニュース)も含めますと、時間を短縮したことはあったかもしれません。 ニュース7になってからは、当初の1時間でワイドにから、30分位の枠になりました。 キャスターの人数も変わりました。