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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:淋病について質問です)
淋病の症状や検査結果について知りたい
このQ&Aのポイント
- 淋病は男性においては症状が出ることがほとんどですが、全く無症状なこともあります。一部の男性では精子の色が黄緑色に変化することもあります。
- 遺伝子を増幅させて検査するPRC法での尿検査結果で陰性と出た場合、信頼性は高いと言えますが、再検査を行うことも検討されます。
- おりものに薄い緑色が時々現れるなどの自覚症状がある場合でも、細菌の有無を検査して陰性となっている場合は心配する必要はありませんが、生理中の検査については病院に相談することがおすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
必ず症状が出ると思います。尿道の炎症の痛さは、排尿時激烈です。下着に膿が付着するので、尿道炎発症はそれでも分かります。痛みが出てからコップに採尿して透かしてみると、淋糸と呼ばれる白い2cm程の糸くずのような物が一杯見えます。尿道の炎症による瘡蓋のはがれたものです。 尿道炎は他の細菌でも発症します。このときの痛みは、林病に比較するとかなり弱く、我慢できる程度です。コップにはクラゲ状の瘡蓋の残滓が一杯見えます。素人判断はせず、専門医の診察をお奨めします。 林病は、慢性化すると非常に厄介な病気です。又淋菌性の結膜炎は、失明を招きます。罹病したと疑いがあれば、手洗いは欠かせません。パートナーに感染させると、何時までも治癒しません。女性の尿道は短くて自覚症状は殆どなく、保菌者となるのです。SEXパートナーと同時の検診と治療が必要です。 女性の場合、カンジタ他の菌にも感染しやすく、これらの菌はオーラルsexでも感染し、口腔内の菌は、歯周病をも助長するので、油断できません。又インフルエンザの罹患の遠因ともなります。下り物の原因は種々ありますので、原因を確かめるため早めの検査をお奨めします。
お礼
回答ありがとうございました。 私が以前淋病になった時、その相手は無症状でした。 泌尿器科での尿検査も陰性でした。 咽頭にのみ 淋菌がいたのでしょうか…? そう考えると納得もできるのですが… 色々と謎が深まるばかりです。 尿を観察すると淋糸とゆうものが見えるという事は知りませんでした。 知恵をありがとうございました。