• 締切済み

24時間テレビってどこが面白いの?

偽善に満ちた24時間テレビ 毎年楽しみにしているという奇特な人がいるならば、その面白さを教えてください。

みんなの回答

noname#97649
noname#97649
回答No.12

ベッキーと徳光の気持ち悪い作り泣き顔。あれは面白い。

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.11

別に偽善でもいいんじゃないですか? 世の中きれい事だけではいきませんからね。 偽善は世の中の潤滑油です。偽善がなければ人間関係もうまくいきません。 24時間テレビは、面白いからというより感動したいから見るんだと思います。 人間長く生きていると、ちょっとやそっとのことでは感動しなくなってしまいますからね。 たまには心の洗濯をしたいわけですよ。

noname#121524
noname#121524
回答No.10

申し訳ない、申し訳ない。 これは【特設】アンケートのカテだったのだな。 君をクソ呼ばわりにも似た呼び方をして、許してくれ。 それにしても、確かに夜中の間の番組を観ていると相当手を抜いて見て取れるし、ハッキリ言ってそれら番組作りが本来の趣旨とは掛け離れ過ぎて、残念に思う。 まぁ、それはそれで良しとしよう。 なぜ”偽善”という人間の本来の考え方を、イチイチ否定するのか解らない。これは街頭インタビューに答えている大衆にも見られる。 偽善というのは、言わば人間が集団性のある社会を勝ち取る為に備わった思考な訳だ。誰もが、自分自身に対しても偽善者で居られるからこそ生きても行ける。 人との協力関係を築く時も自分を慰める事も、この良心的な偽善の思考や価値観があって救われている事がなぜ理解できないのだろうか。 言葉の上っ面と言うか、いつまでも考えが浅いものから、延々とこんな質問ばかりが出て来る。 正常な人間は”良心的な偽善者”でなくてはいけない。人間が偽善者ではない‥という人の方が、意識や価値観の脆弱性を感じる。 このような番組を取り上げると、出演者にギャラが云々とか騒ぎ立てる人間がいたりするが、如何に価値観の低い生き方をしているかが伝わって来て面白いものだよ。 1000円募金して、本当に困っている人に100円しか行かなくても、それでもお金が生まれるなら十分。それをあえて変換効率と言い換えれば、その変換効率の度合いが、ボランティア性の高さを物語っている。 変換効率がゼロならただの詐欺だが、1円でも変換されるのならボランティアではある。 偽善者として募金をし、番組を作って金を集め、その一部でも不便な生活の中に生きる人達の手助けになる‥。至って正常なプロセスだと思うが、どうだろう? 1円でも変換する事が、募金やボランティアの成果だという事を認めた方が良い。”何もしないよりは良い”という趣旨は此処にある。

  • Nahnom
  • ベストアンサー率7% (49/632)
回答No.9

さんまのコーナー。

TAYOTO
質問者

お礼

あんた、フジの27時間テレビと勘違いしてないか?

noname#96526
noname#96526
回答No.8

夏の終わりのイベント。夏の風物詩の一つ。 昔はわりと楽しみだったけどなー。24時間ずっと生でやってるってことが新鮮だった。 もう随分前から内容がつまらなくなってきたのでほとんど見ないけど。 まあ、偽善であっても何も行動しないで「偽善だ偽善だ」と文句たれてる人よりましかもよ。 善意でも偽善でも救われてる人がいるのが現実。 偽善者にもなれないクズより、偽善であれ行動してる馬鹿のほうが価値がある...ってな番組かな。いかが?

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.7

24時間テレビが偽善と言われる所以のひとつは、タレントへのギャラ問題がありますね。 視聴者に募金を広く求め、集まったお金は福祉や地球環境保護などに使用するという目的自体はいいのですが、スポンサーからの広告費は日テレに利益として入り、タレントなどにギャラが発生しているという現実があります。 チャリティーと称して、日テレ&タレント双方がビジネスを行っていることになります。 「偽善」ということはビートたけしがオールナイトニッポン中で“偽善番組”と言っているし、明石家さんまがギャラ辞退を申し出たところ、局側に拒否され出演辞退になったという経緯もあります。(ウィキより抜粋) このようなギャラ問題に対し日テレは、制作の具体的内容、進行に関わる部分は明らかにしない、として説明を拒否しています。 こういう不可解な部分を残しながらも続いているということは、うまみがあるからに違いありません。 夏の恒例行事として定着して、今更やめられないというのもあります。 “24時間募金を呼びかける番組”という前提があって、タレント起用やさまざまな特集は、募金を促進させるための仕掛け、と割り切って見るしかないでしょうね。 諸氏の方もおっしゃっていますが、(偽善であろうが何であろうが)少なくとも募金が何らかに役立っているのは事実なので・・・

回答No.6

偽善 あざとさが ある意味面白いです、それは24時間テレビに限らず各テレビ局で放送されるドキュメントなどでも見られる物です。 欺瞞 偽善 あざとさは日常生活を送っていれば、必ず目にしたりするものです。そういった中にも真実の優しさ 人を思いやる心が見えるし感動もあります。 ボランティアと呼ばれるような活動をしてみれば、ボランティア活動の影には常に偽善の言葉がまとわりついて来るのが分かるでしょう。 質問者さんがそういった活動をした事があるかどうか分かりませんが、24時間テレビを見て偽善を感じるのはいたって正常だと思います。 面白さを知るには実際に一度 どっぷりとボランティア活動をしてみるのが一番です。

noname#95571
noname#95571
回答No.5

楽しみというか、もし無くなったら寂しい派です。 夏の風物詩。 今年のマラソンは、○○○かあ~。とか。 だらだらやってるところが良いね。 ずっと見てなくて、断片的に見るの。 今年は、菅野美穂さん爽やかで明るくていいわ。 あまり、難しい事は考えていません。 議論するつもりも。  

noname#121524
noname#121524
回答No.4

偽善でも何でも良いんだが、これらの番組も他の募金関係の活動も、施す側にどういう面白さがあるとか、意義があるかなんて、正直どうでも良い話しだろう。 あくまで、受け手としてそこに必要だという意義を感じる事が目的だという事が解らないか? 君がこの手の番組に意義も得る物も感じなければ、それは君に取って必要が無い‥という話しだけで説明は足りる。 生きている人間がやっている事なのだから、最後は自己満足である事は一向に構わないし、君がこうして質問を投げかける自由があるように、これらの活動を行う人間にも番組を作る自由がある。面白さを問うなんて意味が無い。 少なくとも、行動を実際に起こしている人間の邪魔をする真似だけはするな。

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.3

>24時間テレビってどこが面白いの? 参加しないからではないでしょうか。 参加したら面白いと思います。