昔、深夜に観たアメリカの恐怖ドラマのタイトル

質問

２０年程前に観たアメリカの恐怖ドラマで、内容は死刑制度に反対する新聞記者が刑務所に極秘で潜入取材を敢行するが、知らぬ間に明日処刑される囚人の房に移されてしまう。記者は必死になって身分を明かそうとするが、誰も耳をかさない。死刑執行の時が刻一刻と迫るなか、看守長が「お前に俺たちの邪魔はさせない」と記者に言い、ついに記者は電気椅子に座らせられる。手足を椅子に固定され、「人違いだ、助けてくれ」という命乞いもゴムマスクに塞がれてしまう。電話で州知事に処刑の許可が取り付けられ、時刻の最終確認が行われ、誰かが電流を送るレバーを降ろそうとした次の瞬間、部屋が明るくなり・・・二重のどんでん返しが効いた傑作です。タイトルがお分かりの方、いらっしゃいましたら教えて下さい。

回答No.1

noname#192240 · ベストアンサー

今晩は
下記質問の回答にある「戦慄の電気椅子」でしょうか？↓

http://okwave.jp/qa448320.html

もし違ってたらごめんなさい。

お礼

早速のご回答ありがとうございました。まさに、これです。
その昔、夜中に明かりを消して一人で観た時に、ラストのオチに心臓がドキンとなったのを今でもありありと覚えています。
それにしても、こんなに早く分かるとは思っていませんでした。これまでこわい話の好きな友人たちに尋ねても、全く埒があかなかったのです。
それと過去にこのドラマについて、ネットで質問されていた方が居たのにも驚いています。それだけ恐怖ドラマの秀作だったんだろうなと思いました。とにかく、貴重なお時間を私の質問のために割いていただきまして、本当にありがとうございました。