外科医ってこんなもの?
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1688841の続きなのですが…
胆嚢に怪しいポリープが発見され、某大学病院にて苦しいエコー付の胃カメラ?まで飲んだ上で、一時は検査入院という話になったのですが、入院間際になって内科主治医より「検査担当医と打ち合わせた結果、膵炎を併発するリスクが高いので検査入院は中止にしてオペという方向に変更しよう」ということになり外科に回されました。
外科担当医は、これまでの経過も、こちらの事情にも全く耳を傾けようとせず、「切るのか?切らんのか?いつなら切るんだ?」的な口調だったため恐ろしくなり、話し合いの結果、2ヶ月先にエコーを撮ることで決着しました(ほっ)。
内科主治医も「確かに切ってしまうのが一番安心なのだけど、まだ微妙な大きさだし、小まめに経過を見ていき、もし異常があるようなら、その時は即切るということなら大丈夫だろう」というようなお話でした。
知識としては何となく耳にしていましたが、外科医って皆こんな感じなのでしょうか?
(私は大根かっ!おまえはオペマシーンか!?という感じなのですが(^^;)
病院を変えることも考えた方が良いでしょうか?
内科主治医は非常に信頼しているので、できれば病院は変えたくありません。
それとも外科担当医だけ変えてもらうことは可能でしょうか?
でも末端の医師がそういう感じですと全体的にそんな感じのような気もします(周囲の医師も誰かを見習っているのかもという意味で)。
また、病院を移ると紹介状は書いてもらえるかも知れませんが、場合によっては今まで苦労して受けた検査が無駄になり、またあの苦しいエコー付胃カメラを飲まなければならない可能性はあるでしょうか?
私は今後、どのようにすべきでしょうか?
どなたかご助言くださいますよう宜しくお願い致します。
お礼
回答していただき、ありがとうございます。 まさにこの方です! 大橋てつじさんという方だったんですね。 自分なりに検索はしてみたんですが 公式サイトなどには一部のキャストしか 載せられていなくて気になっていたんです。 ちなみに、考えてみれば確かに会長夫人=社長でした。 おかげでスッキリしました、本当にありがとうございました!