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「転んでもタダでは起きない人」のイメージ
身の回りにいらしゃいますか? いらっしゃるという方に質問です。 1.どんな場面でした? 2.ご自分はどうです? プラス・マイナス・ゼロにするほう? 3.こういう人の「イメージ」はどうでしょう? 「バイタリティーがあってよい」とか「あまり自分には関わってほしくない」とか。 実際にすっ転んで立ち上がったときに「いい物」掴んでる、という場面に出くわすことはまずないんで、あくまで「転んで…」は比喩ということで。 ちょっと抽象的というか掴みにくい部分のある質問ですから「ご自由に、連想した範囲」で結構です。
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noname#113119
回答No.1
1.どんな場面でした? 株で、1億くらい損をしたのに、いい勉強出来たといって、 その経験をもとに、セミナーを開催したりしている友人。 2.ご自分はどうです? プラス・マイナス・ゼロにするほう? プラス・マイナス・ゼロにするほうですね。 3.こういう人の「イメージ」はどうでしょう? 成功する人って、こうなんじゃないかな??
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noname#93139
回答No.3
質問を削除されても狡猾な手段に磨きをかけて誹謗中傷を繰り返す人。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
noname#94076
回答No.2
1.何事においても 2.プラマイプラスを目標にします 3.どうなんでしょうね? 個人的には転んだときが何かを掴めるチャンスだと思っています。 順調なときは周囲が見えなくなったりもしますでしょ。
質問者
お礼
回答をありがとうございます。 >2.プラマイプラスを目標にします 結果プラスの方が断然いいですからね。 >個人的には転んだときが何かを掴めるチャンスだと思っています。 順調なときは周囲が見えなくなったりもしますでしょ。 逆境こそチャンスということですね。凹んでばかりもいられませんものね。
お礼
回答をありがとうございます。 >株で、1億くらい損をした す、すごい。 >その経験をもとに、セミナーを開催したりしている その経験は立派に「元が取れる」ような気がします。 >成功する人って、こうなんじゃないかな?? 偉人伝はこういうエピソードがないと成り立ちませんね。