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映画『カムイ外伝』ってシリアスそうだけど、クドカン作品だし笑える?
映画『カムイ外伝』って笑えるんですか? なんかシリアスっぽいけど。 固い感じの歴史物に見えますけど。 それは見せかけで、実は型破りで原作ファッカーでお笑い満載の弥次喜多珍道中みたいな感じ??? だって、クドカン作品だから…(そんなのを希望)。
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noname#101018
回答No.1
かる~い質問でしょうが。 「クドカン作品=笑えるもの」 そんな固定観念は捨てましょう。 過去の作品で全てを縛ってしまうのは、失礼ですよ。
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- naodon
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回答No.2
笑える『カムイ外伝』など、見たくはありません。 #1の方がおっしゃるとおりです。シリアスなクドカン作品は、とても興味がありますね。クドカン作品も『カムイ外伝』もどちらも好きなので期待できそうです。 >固い感じの歴史物に見えますけど。 原作を読みましょう。
質問者
お礼
歴史物、というのはちょっと言い間違い。 こういうのって何て言うんでしょう。 『カムイ外伝』をちょっと調べてみたら面白そうでした。読んでみようかな。
お礼
ドシリアスの『流星の絆』もほとんどコメディになっていたし、『カムイ外伝』が笑えるものになっていないとは限らないと思われます。 もちろんクドカン作品でも『GO』みたいにシリアス系もあるのですが、きわめてどの作品でもシリアスなシーンは長く続くと視点がばらけ、いろんな価値観をぶっ壊して笑かしたシーンの方が面白い。「型」を壊したいのは「オーラの泉」でも三輪さんにも言われてたし、本人もそれが経験から来るものみたいな事言ってました。それが「強み・個性」として評価を受けることができ、それを活かすことと、あらたなる描き方にチャレンジする、ということは平行であり逆行ではありません。 もちろん「自分の作品=笑える」を壊したいのかもしれませんが。