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ソルトルアーの根がかりを減らしたい
潮の流れが速い場所でルアーを使う場合、着水してから底をとるにはリールはフリーにしておくのか、それともラインがでないようにしておくのでしょうか? ラインがでないようにすると潮にながされて根がかりが多いような気がするのですが、関係ありますか?
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いきなり遠くに投げないで、手前など見える範囲で(足元でもいい)ルアー入れてカウントして、ルアーのウェイトによって1秒間にどれぐらい沈むかカウントして覚えましょう ところでどれぐらい潮流れのあるとこですか? 兵庫県の明石とか下関だったら200号のオモリでも底を取れないですから、ルアーなんて永遠に流れます(^^;
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noname#119957
回答No.1
■普通着水後は、沈むまでの間にリールを少し巻くことにより、糸ふけを無くすのが基本です。「糸ふけ=水中の無駄なライン」という認識です。 これは、だいたい、どんな釣りにでもほぼ共通すると思います。 ** ■ラインが出ないようにすると潮にながされて根がかりが多いような気がするのですが、関係ありますか? 水の抵抗は、水中の糸が長い程に強くなり、その後ラインを張った位置では、余計に下流に流されていると思いますが、違うでしょうか?
質問者
補足
わかりました。 高い確率で根がかりしてしまうのですが、仕方ないのでしょうか?
お礼
みなさんありがとうございました。参考にさせていただきます。 ずばり明石です。川のようです・・・ やはり永遠に流れるみたいです。 そこにつける前にまくようにします