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アクセスのオートナンバーの法則

アクセスのオートナンバーについての質問です。 いま、1~100までのオートナンバーで付番されたIDを持った顧客データがあって 101件目を間違えて削除してしまい、その次に入力をしたデータは102番になってしまうため、 欠番を埋めるために、ここでも紹介されている、オートナンバー再設定の方法を行いました。 すると、今までついていた1~100までの番号が、どういう法則かわからないのですが順番がぐちゃぐちゃになって付番されてしまいます。 これを、1から100までの数字は変えず、最後の欠番1こ分だけ詰めて、新しいデータを101番から付番させたいのですが、どうしたらよいのでしょうか。 解決方法ご存知の方ぜひ教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.2

ちゃんと確認したわけではないのですが、以下の手順でできると思います。 オートナンバー型のフォールド名を「フィールドA」とします。 (1)デザインビューで「フィールドA」の名前を別の名前(たとえば「フィールドA2」)に変更し、型も「オートナンバー」から「数値型」に変更して保存します。 (2)再びデザインビューを開き、フィールドを挿入します。名前は「フィールドA」とし、型もオートナンバーにして保存します。 (3)テーブルを開いて、「フィールドA」にきちんと連番が振られていることを確認します。 (4)「フィールドA2」を削除して保存ます。 以上です。 #必ずDBのバックアップを取ってから行ってください。

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回答No.1

1.元のテーブルのオートナンバー以外のフィールドをテーブル作成クエリで新規のテーブルとして出力する。 この際、オートナンバーを昇順で出力する。 2.新規のテーブルに、オートナンバーのフィールドを追加する。 でうまくいきました。 最初と最後に最適化をするのもよいかもしれません。

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