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Tシャツにジーンズで、オペラやバレエに来る客に不快感を感じる方はいますか?
Tシャツにジーンズにサンダル履きか、スニーカーといったラフな服装で、オペラやバレエ、クラシックのコンサートに来る客に、同じ客として、または、音楽を聴かせる演奏者として、不快感を感じる方はいますか? そのような格好の人が、客としていると、具体的にどのように不快なのか? なぜ、不快感を催すのか? 詳しく、教えて下さい! 当方、別のコーナーで、一流のフランス料理を、自由気ままに、Tシャツにジーンズで、マックかスタバのようにセルフサービスで楽しみたい!ということ書いて、このような格好の人をかなり不快に感じている人もかなりいるということを知ったからです。 これとは、逆に、オペラやシンフォニーも、もっと気軽にロックかジャズのように、カジュアルな格好で演奏されてもいい! 聴衆もスーツにネクタイで聴くなんて、時代錯誤も甚だしくて、堅苦しくてしょうがない!音楽を聴くのに、服装なんか関係ない!Tシャツにジーンズで全然OK!って方のご意見も伺いたいです!
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- chataraw
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「着ている人による。」んでしょうな。 その人のマナー次第じゃない? ラフな格好で、お喋り、携帯使用・・・ こうなると、ラフな格好の奴=非常識な奴 になっちゃうんじゃないかい? 最低限のマナーを守れているのなら、クラシックのコンサートはOKだと思う。 ただし、 オペラはまた別物じゃないかなと思う。 オペラは客席も含めての総合芸術じゃないかな。 大勢の観客が一緒にオペラを鑑賞するのだから、その場の雰囲気がとても 大切なんじゃないかな。だから周りの人のマナーも大切。 ドレスやタキシードまでいかなくとも、「それなり」の服装はマナーだと思う。 ラフな格好で行きたいなら、ちゃんと「ラフな服装OK」のものだってあるんだから そういうのに行けばいい。
- -nago-
- ベストアンサー率0% (0/0)
着ている人による。 バレエ公演の会場にバレエダンサーが(おしゃれな)Tシャツ姿で客席にいるのを見かけても、もちろん不快には感じません。 舞台上の人へのリスペクトがあるかどうかじゃないですか? でも、あなたのような主張の人が隣の席にいたら、私はイヤです。 今日の席はついてないなー、なんか本番中に変な行動に出そうなクセのある人の隣だよー、あーあ、と思います。 鑑賞中の態度がよくない人が多いからです。 何度かそういう思いをしました。 (すね毛出すな、サンダルで来るな、演奏中に独り言はヤメロ、身体を揺するな、携帯を開けるなーっ、汗臭いーっ...て感じ)
クラシックやオペラやバレエの公演に、「カジュアルな格好 で行きたい」質問者様に、お勧めの公演がございます。 今年はもう終わってしまいましたが、来年もきっとあるでしょう、 有楽町東京フォーラムの「ラフォルジュルネ」をお勧めいたします。 毎年チケットは争奪戦で、私も今迄何度もチケットを取り損ねて、 一度も行ったことがありません。 一度は行きたいと思っておりますが、 この「ラフォルジュルネ」なら、正装しなくてもいいのでは と思いました。 また、滅多にあることではないのですが、丁度今時分 夏休みになると、「気楽にクラシック音楽に親しもう」という趣旨で、 演奏者指揮者もタキシードやスーツを着ない、非常にラフな、 文字通り「普段着の音楽会」が開かれることもあります。 どうしても「スーツにネクタイは時代錯誤も甚だしい」と お考えであれば、このようなコンサートもあることを ご紹介いたします。 いずれにせよ、クラッシック系の演奏会に正装して行くことは、 音楽作品や作曲者や演奏者に対する礼儀であることは間違いなく、 そういう場所に、カジュアルな服装で行くことは、 いわば「芸術に対する冒涜」と言っても過言ではありません。 少なくとも「時代錯誤」では全くないことを、 ご理解いただければ、クラシック愛好者としては ありがたく存じます。 今迄の私のコメントで、何度もご不快になられたことを、 深くお詫びいたします。申し訳ございませんでした。
- music-yui
- ベストアンサー率0% (0/6)
不快感を感じる・感じないというのは感性や知識によるものだと思います。 もともとクラシック音楽、つまりオペラやバレエなどもそうですが、宮廷音楽として作られているものが多いです。要は、王様や貴族のような身分の高い人々、もしくは教会で使うための音楽として作られているものです。(時代によって変わってきます。Wikiで調べると結構出ますが長くなるので書きません。詳しいわけでもないですしw) ですから、その歴史を知っていて気にするという方はいるかもしれません。つまり、その曲に対して失礼という考え方の場合ですね。しかし、純粋にオペラやバレエを楽しみたいという方にとっては服装などは関係なくなってくるのでしょう。ちなみに、クラシックを聴きに行くとき、私自身は気にしませんが、とりあえずきちんとした服装で行くことにしています。まあ、そのほうが周りの視線も気にしなくて済みます(笑) 視聴者として、個人的には音楽を聴くのに服装は関係ないと思います。 しかし、クラシック音楽を詳しく調べると考え方は変わるのかもしれません。悩んでいるなら、そしてオペラなどに興味があるのでしたら、詳しく調べてみるといいかもしれません。Wikipedia・図書館なんかで調べるといいと思います。 あまり詳しくないのに書いてしまいましたが、参考にしていただけたら幸いです。
要するに、あなたがここに質問を立てて、他の方のアドバイスを聞く のかと思ったら、結局は色々屁理屈や持論を押し通しているように しか受け取れません。 他の方が不快感を感じようが、自分がそういった服を着て その場に行きたいのなら、どうぞ行ってください。 また、「ピンポンダッシュしないで、はっきり意見を述べろ」と 突っ込まれても、それこそ不快感を覚えますので、 今度はできるだけ意見を答えます。 確かにオペラでもバレエでも、そして私の好きな歌舞伎でも、 他のお客さんがどんな服を着ていようが関係ありません。 お客さんはあなたのファッションを見に来たわけではなく、 舞台のパフォーマンスを見に来ているわけですからね。 その意味では、客個人の服装は本人次第です。 しかし、人間生活には「臨機応変」であったり、「暗黙の了解」 と言いましょうか、その場にあった行動をするほうがスマートで、 かっこよく見えます。 今時オペラやバレエを見に行くのに、中世ヨーロッパの宮廷人 のようにおしゃれしていくのは、「時代錯誤」と言う意味のことを、 どなたかへのコメントでお書きになってますが、 これは「時代錯誤」でも何でもないと私は思います。 そういう先入観を持ってオペラやバレエを見る人に、 芸術は語れません。 (「『ちゃんとした服を着て行かないといけない』と言ってる あなたの方が、先入観で見ているんじゃないの?」と言われ そうですね。 オペラやバレエそして歌舞伎は伝統芸術です。 と言う事は、それを見に行くことで一種タイムスリップできる、 非日常的空間に行くことができる、そういう芸術です。 そんな空間に、一人でもTシャツにGパンを着た「場違いのやつ」が いたら、雰囲気ぶち壊しです。 例えにならないかもしれませんが、サッカー見に行くのに水着を着て 行くようなものです。 サッカーの観客(特にサポーター)は、選手と同じユニフォームを 着て応援してますよね。水着を着たり、それこそタキシードや イブニングドレスで観戦してる客なんかいませんよね? それと同じことです。 折角、中世ヨーロッパの雰囲気なり江戸時代の雰囲気を味わいに 行くのに、隣に「只今流行真っ最中」のぶっ飛んだ服装の奴がいたら、 口には出さないけれど、非常に精神的苦痛です。 尤も、観劇中に飲み食いしている音をがしゃがしゃならしたり、 携帯の着信音を鳴らすよりはよっぽどマシですけれど。 要するに、あなたが何を着ていこうと自由ですが、 そのことで、折角の思い出がぶち壊される観客もいることを 承知の上で、TシャツGパンを着ていけばよいでしょう。 そういう意味で、あなたの品格が疑われます。と申し上げました。 ちなみに私は、歌舞伎観劇の時は、必ず和服で行きます。 だって舞台上の役者さんは、当然のことながら皆、和服を着ています。 その雰囲気の中に、自分も和服を着ることで、一体化したいからです。 勿論、私が和服を着ていったからって、芝居に参加できるわけでは ありませんが、雰囲気には参加することができます。 但し、これは申すまでもなく自己満足です。 だから、あなたがそんなにTシャツ・Gパンを着ていきたいなら、 どうぞ着ていってください。どうせ自己満足なのですから。 但し、周りの観客や雰囲気をぶち壊しているかもしれないこと だけは自覚すべきです。以上です。 これでよろしいですか? 今日は「ピンポンダッシュ」じゃないでしょう? それでもご不満でしたら、どうぞご自由になさってください。 場違いな服装をして、白い目で見られるのはあなたご自身ですから。
補足
回答番号:No.12は 教えて!goo サポート担当により、質問者への事前通知もなく、一般閲覧者に対して回答番号:No.12を削除した理由とその根拠についての説明もなく一方的に削除された。そしてメールが質問者に対して送られてきた。 これに対し質問者は、教えて!goo サポート担当に対して今回の処置について、一般閲覧者に対して説明責任を果たす事を要求してきたが無視されたままである。 教えて!goo サポート担当が、自ら下した処置に対して、その理由と根拠を一般閲覧者に対して説明する事を拒否し続けるのは、ユーザーとして誠に遺憾である。 教えて!goo サポート担当が、ここまで無責任で独善的だとは思わなかった。 回答番号:No.12のような嘲りと侮蔑と思われる回答でも、質問者には回答者の偽らざる率直な感情の吐露として大事な感想であり、回答としても大歓迎である。この回答に対して質問者は反論と挑発を含んだ補足文章を返した。そして、それに対して回答番号:No.17のようなまともな回答が返ってきた。つまり、回答番号:No.12があったからこそ、回答番号:No.17のような回答も得られたのだ。 こういった経緯を知らない、初めて読む閲覧者は、なぜこういう回答がなされたのか、「ピンポンダッシュ」とはどういう意味なのか、そもそも質問者と回答者の遣り取りの全貌がわからないではないか? 教えて!goo サポート担当に対して、質問者は2つの要求をした。 (1)今回の処置に対して、一般閲覧者に対して説明責任を果たせ。 (2)「教えて!goo サポート担当」という部署名を隠れ蓑にせず、自ら責任を持って判断をしたのなら、担当者は実名で処分を下せ。 二つとも、明確な理由もなく拒否され、その拒否した理由についての説明もないままである。 教えて!goo サポート担当は、自分の下した処分についての説明くらい、自分で責任を持ってやってもらいたいものである。 それとも、教えて!goo サポート担当のスタッフは、自分のケツも自分で拭えない、小学生以下の無責任者の集まりなのか?
- azumatokyo
- ベストアンサー率38% (351/902)
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場では、切符がとれなくて立ち見席の時、私はジャージ(シャカシャカいうやつ)とスニーカーで行きました。「休憩時間に床に座っちゃえ」という考えで・・・。 「全然OK!」でした。冬なのでジーンズとかの人もいましたし、暗くて何だか「他人が何着てたっていいじゃないか!」という感じで・・・。 ただ、普通の椅子席の時はシャカシャカではまさか行きませんよ。 ジーンズとかです。サンダルは履きませんが。 因みに上の階の両脇に、机のある席(一番安い席だったと思う)があり、そこに座った時、10月だったのですがお隣の白人さん(男)は、スコアに一生懸命カキコミをしながらお勉強していました。その方はTシャツにジーンズでした。サンダルだったかまでは憶えていませんが、私は全然違和感を感じませんでしたし、寧ろそのお兄ちゃん、頑張って将来舞台に立ってね!といいたかったです。 そう、それはドミンゴが出演した時のことで、この席、確か25ドルかなんかで、母と感激して涙を流しました。 ただ、日本で私はオペラを見たことはないのですが、もし日本で行くとしたら、ジャージもジーンズもやめるかも・・・。他人の服装とか見てあきらかにバカにしたような目つきで見る方々が日本人は多いので。 メトロポリタンで6月にバレエを見た時、私は一人でその時はジーンズでしたが、お隣の初老の方が色々話しかけてくださいました。学会でモントリオールから来た大学の先生でした。 その方もタキシードとかでなく、普通のラフな格好でした。Tシャツとジーンズではありませんでしたが。 私は普段から、服装や頭髪などに無頓着なので、他人の「いでたち」を色々気にする日本社会はかなり窮屈なものを感じます。 「Tシャツ、短パンでOK!」の、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの国々が、自分にあっていると思います。 彼らは、清潔にしていればきている服装とかでバカにしたり、見下したりしませんから・・・。 なので将来は日本を出るつもりです。
- keiri28
- ベストアンサー率32% (48/148)
こんにちは。 私は、#12さんの意見とちょっと近いですが、ちょっとだけ違います。 私も法律に引っかかるとか、人に迷惑をかけるとかでなければ 人の服装はそれぞれで全然構わないと思っています。 服装よりも、上演中のおしゃべりとか、飲食とか、携帯の電源を切らないとか そういうマナー違反の方がよっぽど迷惑です。 ただ、私自身は「その会場に行く」ことも含めてが その日のオペラ鑑賞なり、観劇なりだったりもします。 これはあくまで、私の趣味の問題です。 ちょっと高いチケットを頑張って買って、 楽しみにしていたキャストで好きな演目を観られるとき、 そこにドレスアップしたお客さんがたくさん来ていて それなりの客席の雰囲気を作っていたとしたら それ自体も、ちょっと楽しいと思えるからです。 「日常」とは違う「クラシックなりオペラと言う遊び」の中に身を置くこと自体が、楽しみでもあるからです。 オシャレをしている人全員が、ちゃんとオペラを理解しているかとか そんなことはまた、どうでもいいことで それよりも、せっかく日常から切り離されて、悲劇だの喜劇だのの世界に入りたいのに となりがジーンズにTシャツの人だと、なんだか日常っぽい気分に戻されちゃう気がします。 たとえば19世紀のウィーンの気分を味わいに来たのに 渋谷の駅前のストリートミュージシャンを思い出してしまうと言うか。 だからといって、その人も作品を楽しんでいらっしゃるかもしれないので 否定はしませんよ。 最初に書いたように、迷惑行為でさえなければ個人の自由です。 私はオペラはあまり詳しくはないのですが、 クラシックバレエとかコンテンポラリーも好きです。 客席の雰囲気が違いますよね? バレエだと、おめかししてドレスを着た小学生のお嬢さんがご両親と来ていたり、 コンテの公演なんてダンサーの卵のような人が、民族衣装のようなものをまとって客席にいたりします。 下北沢の小劇場で芝居も観ますが、ここはまた年季の入ったジーンズがカッコよく見えるのです。 そういうものも含めて、芸術鑑賞が好きということです。
こんにちは。 服装など 法律にひっかからなければ 個人の自由でしょう。 演奏の最中に食べたり飲んだり 携帯鳴らしたりしなければ 人の迷惑にもならないでしょうし。 私ははっきり言って 他人の服装など どうでも構いません。興味ないです。 観客を見に行く訳ではないですから。 ご自分の思想が正しいと思うなら それで結構。 但し 伝統的なことを重んじる方々 作曲家や演奏者に敬意を表して 正装する方々のことを 『時代錯誤』とおっしゃるのは納得できませんね。 またオペラを社交の場と考えてはいけないですか? 個人の自由でしょう? ジーンズやTシャツが問題なのではありません。 ご自分と考えの異なる方々のことを尊重できないことが問題です。 芸術的伝統を時代錯誤と考え それを変革するのが前衛的な思想であり まるで明治維新の頃のように 『古い思想は捨てなければ新しい未来はない』みたいな ご自分が時代の先駆者であると言わんばかりの勢いですが 本当にご自分のお考えに自信があるなら わざわざこのような質問をされることなく フランス料理にもオペラにも Tシャツ・ジーンズでいらっしゃればよろしいのではないですか? 他人から不愉快と思われようと非常識と思われようと 斬新と思われようとご自分の意思を通せば結構。 質問者さまが 捕捉質問で様々な知識を盾に 色々おっしゃっればおっしゃっるほど 私は『弱い犬はよく吠える』としか感じませんね。 私が過去に似たようなご質問や回答を拝見する度に感じるのは 革新的なことをおっしゃる方に限って 伝統的なことを否定する また ご自分のお考えに合わないことは理詰めで否定する。 私には こういうお考えのほうがよっぽど凝り固まっている気がします。 本当に自由な思想 精神をお持ちの方は 許容範囲も広く柔軟 臨機応変… 服装など どうでもよいことに固執などしないと思いますよ。 あ。この回答に捕捉質問で 知識責めにしないで下さいね。 私は知識がないので お応えする能力がありません。 苦手です。屁理屈は。
補足
『質問者さまが 捕捉質問で様々な知識を盾に 色々おっしゃっればおっしゃっるほど 私は『弱い犬はよく吠える』としか感じませんね。 私が過去に似たようなご質問や回答を拝見する度に感じるのは 革新的なことをおっしゃる方に限って 伝統的なことを否定する また ご自分のお考えに合わないことは理詰めで否定する。 私には こういうお考えのほうがよっぽど凝り固まっている気がします。 本当に自由な思想 精神をお持ちの方は 許容範囲も広く柔軟 臨機応変… 服装など どうでもよいことに固執などしないと思いますよ。』 Bravo!!! Bravissimo!!! こういう回答が欲しかったんですよ!!! 120%、同感です!!! 参りました!!!笑
- hossannpap
- ベストアンサー率55% (213/384)
回答番号:No.4 hossannpapです。 補足質問 >(1)の人たちと (2)の人たちだったら どっちの人たちが あなたの言う『作曲家と作品に対し、或いは、奏者・演者に対し、普段の努力に対する尊敬と成果を分けて頂くと言う精神的礼儀を胸に収めつつ行く人』だと 思いますか? > (1) Tシャツ、短パンに、下駄履という日常生活そのままの服装で、事前に上演作品の原語リブレットを歌詞を諳んじる位に読み込んで、スコアを徹底的にアナリーゼした上で、作品と演奏についての批評用ノート持参で、全身を目と耳のようにして作曲家と演奏家に対して真剣勝負を挑むがごとく聴きにくる人たち。 > (2) タキシードか、高価なドレスを着て、オペラやバレエは、この後に予約してある一流ホテルでのディナーの文化的な雰囲気づくりの役割を果たす前菜くらいに考えて、事前にスコアにもリブレットにも目を通さず、酷い時は登場人物や筋さえあいまいなままで、上演中も頭の中では別の事を考えたりして、オペラやバレエをあくまで社交場として利用している人たち。 貴殿の思惑に乗って、どうしてもどちらかでお答えしなくてはならないのなら、(1)ですね! (2)は醜悪で(1)以上に迷惑! でも、サンダルは別次元の大迷惑!(家で聴け!) 回答番号:No.4は、貴殿の策略にひかかった帰来があります(失笑)。 世の中には、補足質問の(1)や(2)の方も居るのが現実です。(1)と(2)を両極に置いたグラフに当て嵌めたら、略全ての人が、その間のどこかに位置しますから・・・・ 貴殿の価値観を否定はしません。現に存在して居られるのだから! 私の価値観も否定される謂れは有りません。シーラカンスでも何でも構いませんが、ここに存在していますのでね! >ウィーンのシュターツオーパーにだって、ベルリンのフィルハーモニーにだって、商売道具としてルーティン化された、量産ものの演奏って、山ほどあると思うんですけど。。。 それは、行く前から解っている事ではない、最初から手抜きが解っていたら、或はその様な気配を感じたら私は行かない。独断と偏見で判断!! でも行った後で「来るんじゃなかった!」は、確かに有ります。 さて、当初の質問に、 >不快感を感じる方はいますか? >具体的にどのように不快なのか? なぜ、不快感を催すのか? 詳しく、教えて下さい! >このような格好の人をかなり不快に感じている人もかなりいるということを知ったからです。 と有ったから、一愛好家として、私の思いをご披露したのです。 貴殿が、 >オペラやシンフォニーも、もっと気軽にロックかジャズのように、カジュアルな格好で演奏されてもいい! 聴衆もスーツにネクタイで聴くなんて、時代錯誤も甚だしくて、堅苦しくてしょうがない!音楽を聴くのに、服装なんか関係ない!Tシャツにジーンズで全然OK! と言う価値観とは違った価値観の人間が居る事をご披露しただけの事! 其々の方が、其々の人生観で抱いて来た価値観を集め、それに対し合否判定する趣旨なら、最初から、その旨が解る様に出題して下さい。 面白かったのは、レストラン編での貴殿の補足の >ヨーロッパでも、ザルツブルクやバイロイトのプルミエとか、特別なガラコンサートなどの場合を除いて、 って!?う~ん?敷居の高さを何所にするかだけの事なのか!? 貴殿なりの物差がある事を知りました。これでは、この質問&回答が、目糞鼻糞の議論!?私は、目か?鼻か?どちらかな?? 私は、別に、精神文化の未来に向けて影響しようとか先導しようとか思った事もないし、貴殿にお願いしたいとも思っていません。もっと受け入れ易い形で変化するでしょうから・・・でもニーズに応えられなかったら保存文化になるだけの事。私が楽しんでいるのは過去を齧った今の私です。今後の私の価値観や感性は、先に不具合を感じる事が有ったならその時考えます。 レストラン編で、一応は、 >それとも、私の感覚がおかしいのか? と、耳を傾けるそぶり!! そして欧米での体験が貴殿の価値観に合ったのを金科玉条の如く並べ立てておられる。それに合わなければ過去の遺物だと! クラシック編にもレストラン編にも共通する事は、異見に対してのディベート勝負のみ! 予断ですが、寂しいのか?何かに不満を感じているのか?満足出来る付き合いが無いのか?ディベート黙らせる事が目的?論破できたと独りほくそ笑みたい?などと、勝手な妄想をしてしまいました。刺々しいですね。私ものせられて尖りそう・・・普段は物静かで優しい爺なんですけど・・・・ 再度使わせて頂く文言ですが、 >にどのように不快なのか? なぜ、不快感を催すのか? 詳しく、教えて下さい! >不快感を感じる方はいますか? に、お答えしてら、貴殿の言う大所高所先駆的文化価値観論にて猛攻撃ですものねぇ~ 貴殿と私の立ち居地の違いは? 己のみの満足希求? 他者への配慮? 貴殿はどちら?私はどちら? 私にとっての今回の反省点は、レストラン編と言う別件がある事を目にしながら、その確認を怠った事です(反省!)。見ていたら多分パスしたでしょう。 どちらも、質問から日が浅いですが、何時か、各人へお礼分を書かれるお積りは有りますか?補足は盛んですが、議論だけ吹っかけて後はほったらかしの様な雰囲気を感じてしまいました。違ってたら御免なさい!でも感じてしまった事も確か!大いなる予断でしたね! 以上!
- nooooo
- ベストアンサー率18% (78/413)
不快には思いませんよ。 ラフ度によっては、勇気のある人だなぁとは思うかもしれないけど。 臭わなければ結構です。(臭いは無視できないので勘弁) あと、独り言とか貧乏ゆすりとかしなければ全然OK。 ただ、そう思わない人が多いだろうなぁと思うので、自分では反感買いそうなほどには崩さないようにしますが。 そんな目にさられながら鑑賞するほどキモ座ってないし。 それに、不快に思う人にわざわざ不快な気分を味わわせるのも申し訳ないな、とも思うので。 私が臭いがイヤなように、見た目で不快感を感じる人がいるなら、お互いさまなんで歩み寄れる範囲では歩みよろう、って感じでしょうか。 演奏者がラフな格好で演奏するコンサートが増えるのは賛成です。 演奏するほうも聴くほうもきちんとオシャレしてやるコンサートやオペラも楽しいですが、そうじゃないのも同じように楽しいと思うから。 (ついでに、チケットの値段ももっと安くなってくれたらすごくうれしい。 海外みたいに、もっと気軽にクラシックが聴ける機会は増えてほしいなと願ってます。)
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補足
『着ている人による。』 綺麗事じゃない、こういう本音が聞きたかったんですよ!笑 結局は、この一言に尽きるんじゃないかな?笑 そこで、あなたに、一つ質問。 (1) ユニクロかどこかの安物のTシャツ、短パン、サンダル履きの軽装で、クラシック音楽にはあまり興味がなく、文化的な教養はあまりない、細身で長身で、性格が超いい、親しみやすい、爽やか系のイケメンの兄ちゃん。 (2) ブランド物のスーツを着て、高価な腕時計と香水でお洒落していて、クラシック音楽や文化全般に専門家顔負けの知識と教養を持つ、脂ぎった禿げ頭で、メタボな腹の出た、加齢臭と口臭のする、ちょっと癖のある感じの金持ちの中年オヤジ。 さて、あなたなら、(1)と(2)だったら、どっちの人が隣にいるほうがいいですか?