• ベストアンサー

浮き止めゴムがずれてしまう

飛ばし浮きでの釣りの際に、投げたら浮きどめゴムがずれてしまってウキ下がおもいっきり深くなってしまう、というトラブルで悩んでいます。 道糸と比べて大きすぎるゴムを使っているというつもりはないのですが… アジ狙いで5~10m先にちょっと投げているだけです。 たぶん、竿のガイドに浮き止めゴムが引っ掛かっているのだと思います。 持っている竿は、数1000円の安物の投げ竿/磯竿なんで、ガイドが粗悪なんでしょうか? 浮き止めゴムも、円筒形のとかラグビーボール型のとかSサイズMサイズいろいろ試しましたがあまり変わりません。 何か対策はないでしょうか ゴムではなく浮き止め糸を使えばずれないのは体験したのですが、浮き下の変更が面倒なのでできればゴムを使いたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hid165
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.4

ウキ止め糸と同じ使い方で、ピンク色のシリコンゴムのものがあります。一回分ずつカットされたものが30本位入ってものですがメーカー が忘れました。すみません。 私としては、ウキ止め糸の方がききは良いと思いますが確かにその分すべりが悪いですね。ずらす時に汚いですがつばを付けるといいですよ。

a-saitoh
質問者

お礼

ありがとうございます。 釣り具屋にシリコンゴムの輪ゴムタイプのものがありました。これだと、私でも、時間をかけずに結ぶことができました。

その他の回答 (4)

noname#146143
noname#146143
回答No.5

普通の浮きをさすゴム管に、爪楊枝をさせば良いと思います。 私も、あの小さな浮き止めは良くみえません。 シビアーな釣りでないので十分だと思います。

noname#119957
noname#119957
回答No.3

ゴムではなく浮き止め糸を使えばずれないのは体験したのですが、浮き下の変更が面倒なのでできればゴムを使いたいです。 >>無理です、ウキ止めゴムは一度スライドさせるだけで内側が磨耗します。 位置修正の手前を考えると、浮き止め糸の方が遥かに面倒ではありません。 そのウキ止めゴムに騙されるのは、あなただけではありません。 もちろん、高級な竿でも同じことですよ^^

a-saitoh
質問者

補足

浮き止めゴムを通した直後はきついのですが、タナ調整をしているとどんどんゆるゆるになっていく感じがしていましたが実際そうでしたか。 ただ、私は目が悪くて浮き止め糸に限らず糸全般を結ぶのに非常に時間がかかるので、浮き止め糸は最悪の選択なのです。結ぶのに成功しても間違って道糸のほうを切りそうになったりするし。

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.2

道糸に対してウキ止めゴムが大きいのでしょう 小さい(通し穴の小さい)ウキ止めゴムを使う、ですね (^_^)v ウキ止め糸のウキ下変更はウキ止めゴムと同じですよ(^^;

a-saitoh
質問者

補足

以前、浮き止め糸をしっかり締めすぎて、動かそうとしても全く動かなくて結局ハサミで切って取り外したことがあります。 逆に締め方が足りなくてほどけてきたこともあります。 それ以来どうも浮きどめ糸が苦手なのです。

  • Boubet
  • ベストアンサー率55% (81/145)
回答No.1

 ウキ止めはゴムより糸のほうがほとんどの場合において優れていると思いますが、、、あくまでゴムにこだわるのなら対策として考えられるのは、    ウキ止めを1個ではなく、2.3個付ける。  道糸を太くする。  ガイドを遠投用の口径の大きいものに交換する。