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『 PowerDVD 9 Ultra 』の画質(TrueTheater™)について

『 PowerDVD 9 Ultra 』のテクノロジーである「TrueTheater™」の事ですが、説明を読んでみると「「一般的なDVDの再生画質(DVD規格で利用されている480p相当の画質)を最大Blu-ray規格並の高画質化を行います」と書かれていますが、それ以下の画質?の場合、たとえば数年前?のリアルプレーヤーで再生されるような画質(225kbpsとなっている)の場合にも「TrueTheater™」によって綺麗な画質で見る事が出来るのでしょうか? ちなみに、「リアルプレイヤー」の動画をビデオコンバーターで「Mpeg2」に変換して『 PowerDVD 9 Ultra 』で再生させているのですが、「TrueTheater™」コントロール(エフェクト)によってシャープな画像に出来ません。ようするに、ブライトのコントロールは出来るのですが、シャープにする為のコントロールとスムーズにするコントロールが出来なくなります。 どうすれば良いのか分かる方がいましたら教えて下さい。

みんなの回答

回答No.2

一応補足しておきますが、解像度を720x480としてMPEG変換してみてください。解像度のチェックをしているかもしれませんので。

kettouti
質問者

補足

お分かりになれば教えてもらいたい事があります。 何でも、拡張子が(.VOB?)というファイルにすれば「TrueTheater」の機能を使えるとの事です。 しかし、常用動画形式のMPEGといっても何種類かありますが、どのファイルが(.VOB)ファイルに該当するのでしょうか?

回答No.1

推測ですが再生するのがDVDの場合だけ機能するのかもしれません。 いったんDVD-RにDVD-Videoで焼いてみたらどうでしょう。 ただもともとの解像度が低いものだと効果は実感できないかもしれません。