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type コマンドが終了しない

Windows Server 2003 R2 のコマンドプロンプトで type 巨大なファイル > NUL すると、いつまでたっても終了しません。 巨大なファイルのサイズは 25GB 程度なのですが、 type コマンドが扱えるファイルサイズには制限があるのでしょうか。 ちなみになぜこのようなことをしているかというと、ディスクから ファイルを読み出す速度を調べたいのです。 copy 巨大なファイル NUL すると、瞬間に終わり、ファイルを読んでいないようなので type で やろうとしました。

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  • notnot
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回答No.2

typeの上限については聞いたことがありません。 ただ、もともと画面に表示するためのコマンドなので、バッファが小さいのかもしれません。そのせいで予想外に時間がかかるのかも。 ファイルからの読み出しは、バッファサイズの大小で大きく影響されますので、C等で簡単なプログラムを作るのがいいかと思います。もしくはベンチマークソフトを使うとか。

t-okura
質問者

お礼

type コマンドだと 1時間くらいほうっておいても終了しないのです。 ファイルを読み出すだけなので、おっしゃるとおり簡単なプログラムを 書くのがよさそうですね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • bunjii
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回答No.3

>ファイルを読み出す速度を調べたいのです。 #2の回答にもありますが「ベンチマーク」を使うと数値で表示されるようです。 参考URLに無料のソフトが有りますので試して下さい。

参考URL:
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hrdbnch/benchmark/crystaldisk.html
  • bunjii
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回答No.1

「type 巨大なファイル > NUL」の代わりに「type 巨大なファイル」を実行して下さい。出力先をNULにすると進行状況が見えないと思いますので好ましくありません。 「copy 巨大なファイル NUL」の代わりに「copy 巨大なファイル test」を実行して下さい。この場合はtestと言う実名のファイルが作成されますので瞬時に終わることが無いと思います。 >ディスクからファイルを読み出す速度を調べたいのです。 読み出しだけの速度を測るのは無理ではないでしょうか? 読み出しと書き込みの組合わせで書き込みをNULでは無く速度が異なる対象を使って、連立方程式から算出する方法では如何でしょう?

t-okura
質問者

お礼

> 読み出しと書き込みの組合わせで書き込みをNULでは無く速度が異なる > 対象を使って、連立方程式から算出する方法では如何でしょう? なるほどと思ったのですが、簡単ではなさそうですね。 なによりも、速度差のあるデバイスをたくさん持ち合わせないことです。 内蔵ディスクと外付けディスクの 2種類しかなく、この外付けディスクが 読み込みよりも書き込みが Linux 上で 3倍近く早いという予想外の性能を 示すので Windows 上ではどうか確かめたいのです。

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