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FLASHのWebメニューの作り方と注意点
- FLASHのWebメニューとは、マウスオーバーすると文字が青くなり、真上に説明が出る縦長のメニューです。アップに黒い文字、オーバーに青い文字をいれ、シンプルボタンをオンにすれば動作します。しかし、説明のテキストをボタンのオーバーに入れると、範囲が広がってしまい、他の項目のボタンが反応しなくなる可能性があります。
- FLASHのWebメニューの作り方を教えてください。
- FLASHのWebメニューの作り方についてのアドバイスをお願いします。
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補足: >「アップ」「オーバー」「ダウン」「ヒット」はそれぞれどう違うのか教えてくれませんか? "ヒット"から説明します。ヒットは、その名の通り、カーソルのヒットの範囲の事です。つまり、ヒットする範囲なので、細かい絵画をしなくても、例えば黒ベタでいいのです。ようは、ヒットの部分に何か描いてあれば、その描いてある範囲でボタンヒット(カーソルが指に変わる)します。注意しなくてはならないのが、例えばボタン画像が文字だけの場合、ヒットの部分も文字だけになっていると、文字の凸の部分しかヒット範囲になりませんので、前回述べたように、文字だけのボタンは、ヒットの部分に例えば、長方形のベタをヒット範囲として描きます。 次に"オーバー"は、その名の通り、ボタンのヒット範囲にカーソルが来たときに、例えば、"アップ"と違う絵画が"オーバー"の部分にあれば、それに変わるだけのフレームです。つまり、前回述べたように、説明文がここのフレームに描いてあれば、カーソルが"ヒット"範囲に来たときに説明文が出る という形になりますね。 次に"ダウン"は、その名の通り、カーソルが"ヒット"範囲でマウスをクリックダウンしたときに変わるフレームです。"オーバー"と同じように"ダウン"のフレームの所にあらたに違う絵画があれば、クリックダウンしたときにその絵画に変わります。ここで注意ですが、ダウンなのでマウスのクリックボタンを押したままの状態です。ボタンを離すと、次に説明する"アップ"になります。 次にその"アップ"ですが、そもそも、その名の通りクリックボタンをアップ(離した状態)した状態をいいます。しかしながら、ボタンという意味合いからして、何もしていない場合は、ボタンは常にアップ状態ですから、通常最初に見られるのは、この"アップ"に描かれた絵画が表示されているわけです。 言葉で説明するのは、ちょっと難しいですね(^^;)ところどころ、意味合い的には合っていると思うのですが......。 ボタンを押したらこうなる、とか、ボタンを離したらこうなるなどは、ActionScriptで行います。 がんばって下さい。
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- mat-21
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ボタンのシンボルを展開すると、「アップ」「オーバー」「ダウン」「ヒット」とありますよね。「アップ・オーバー・ダウン」の説明は省きます。問題は「ヒット」の部分です。ボタンアクションの範囲は「ヒット」で行います。よって、「ヒット」の部分に「オーバー」の画像が入っているとそこまで、範囲が広がりますので、「ヒット」の部分には、この場合「アップ」の範囲でボタンアクションさせるには、例えば、アップの文字の縦横幅に合わせて、長方形のベタを描きましょう。 こんな説明でわかりましたでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 おかげで無事できました。 「アップ」「オーバー」「ダウン」「ヒット」はそれぞれどう違うのか教えてくれませんか?
お礼
丁寧なご指導どうもありがとうございました。