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宿泊を兼ねた逃避旅行。たくさん回答の方、ください。
逃避旅行をしたこと、ありますか? 何歳のとき、どこへ、どういうふうに(交通手段)でいきました? また、その逃避旅行で、何か変わり(変われ)ましたか? 予算は、どのくらいでした・・? それから、何で逃避旅行をしようと思いました? よろしくお願いしますm(__)m かく言う私は今から一年半前、大学4年の夏、京都へ逃げました。 私にとっては大切な一週間になりました。 それが始めての一人旅でした。 今また、、、、どこかへ行きたい。 でも迷いと決心の狭間です。 (お金がない) 「逃避」というからには思い立って行きたいんですけどね、、 資金を貯める、、、とかじゃなく。。(--; そんな現実に抗えず、また憂鬱な日々を送る今日です。 でも夏には屋久島へ行くぞ!!! で、質問の方、お願いします。
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- BLIT
- ベストアンサー率50% (5/10)
資金が無いけど、現実からちょっと逃避してどこかに逃げ出したい、、って良く有りますよね~(笑)。私は近場でいつも何とか気晴らしをします。予算が、、予算が、、無いから。予算を無視して逃避して、帰ってきてから現実を見つめさせられたら、逃避した意味が無くなるからね(笑) 去年会津若松に逃避して来ました。一日ぶらりのドライブだったのですが、とても気分が晴れましたよ。ちょうどこの季節。東京方面から行くと磐梯山が見えてきて、猪苗代湖が見えて、そして盆地の中にある会津若松の街がなぜか暖かく私を迎えてくれた、、「気分」になりました。「おかえり」って言って迎えてくれるような気が、、して(笑)。ついただいま、、って言ってしまいました。会津に昔住んだ事があるから、、なんでしょうけれど。 どこかあなたが行った事のある街で、近場で、趣のあるところにちょっと行って見るだけでも気分がすっきりしますよ。関東近郊でも今も昔の姿を残してる所、、とか。きっと体が自然や歴史の趣を求めてるのかもしれないですね。 もう大学も卒業されて社会人なのでしたらあまり時間が取れないのでしたら、自然が沢山あって、地元の人々が優しい、、所に行って来たらきっと現実から逃避出来ますよ。遠い所に行くだけが現実逃避じゃないと思いますよ。 リフレッシュして、、また元気に頑張ろうね。憂鬱だなんて思わないで、、ね。頑張ろう!!
#5です。 >「海」とか「朝陽」や「早朝の潮の かおり」「誰もいない公園・・・」そういうのを経験できないですよ! 何も特別なことではないですよ(^-^) 私の場合は海や水の音でしたが、monti55さんだけの場所があるはずです。 ちなみに我が家から海まで車で1時間かかります。これが「逃避」にはちょうどいい時間なんですね。 >私の唯一のお気に入りと呼べるのは家の前の森です(^^;(--; いいですね。 私も木のざわめきの音は大好きで、ふいに泣きたくなる衝動にかられます。
20歳の頃、北海道の釧路や紋別へ電車で行きました。時期は5月くらいでしたね。釧路湿原やオホーツク海などへ行ってボーっとその場の風景を眺めて、思いつくままいろいろなことを考えていましたよ。予算は2万円程度でした。 最近逃避したいときは、レンタカーで早朝に城南島海浜公園へ行きます。 明日の天気と日の出時刻だけ調べておくんです。 そして朝日が昇る前に着くようにし、ほとんど誰もいない公園で鳥や海の音を聞きながら日の出を見るんです。 空の色が言い尽くせないほどキレイですよ。 予算はレンタカーの5000円とガソリン2000円程度です。
- KAMOCHA
- ベストアンサー率44% (84/190)
逃避にも、単にパニクって逃げるだけというのと、成功しない今の世界から脱出し、どこかにある成功のチャンスを探し求めたり、次なる挑戦のための鋭気を養うための逃避、というのがあると思います。 後者であれば、私はアメリカをお勧めします。 自由の国アメリカ。 アメリカンドリームの国アメリカ。 才能と努力さえあれば誰でも成功のチャンスが掴める国。 イヤ勿論こんな美句は夢想ではありますが、とりあえず日本よりこれらが勝っていることだけは間違いありません。日本より公平で、合理的で、チャンスがある国です。 アメリカで旗揚げするも良し、アメリカの合理的気風に触れて英気を養い日本に凱旋するも良し、金が尽きて惨めに帰国し現実の厳しさを思い知るも良し、世界の都アメリカで得た何かは、必ず貴方の力に何かになってくれるでしょう。 とりあえず具体的には、ラスベガスかハワイがお勧めです。合理の極致たるラスベガス、余裕の極致たるハワイ、ただ行って、見て、存在するだけで何かが得られると思います。とにかく行って、安宿でゆっくり次のことを考えるのが最高ですね。
お礼
すごいですね! 私には夢のような話です・・ とゆうのも私は海外は一度も行ったことがないんです(@@)海外は私にとって「同じ世界、リアルワーロド」という意味を持たなくてまるで本当に「別世界」・・(--;に感じてしまうんです。 「怖い!」の唯一言なんですけどね。。 一人旅ではその他今まで北海道、名古屋、九州と行きましたけど、どれも見ての通り国内です。。 友人がベトナムへ行こう、とかヨーロッパ一周しよう、と誘ってくれるのですが、何故か踏ん切りがつきません。。 でも一度「日本」という国を離れて自分の存在を考えてみるの、いいかもしれないな、って今思いました。。 日本にいると旅行へいっても必ず携帯がある分、安心しちゃってどこかで誰かと繋がってるという思いがあるから「完全な」一人旅ではないのかもしれない。
20才台の頃、仕事で行きづまると良く「ぶらり」と旅に出ました。 最短距離の切符を買いホームに出て最初に入って来た汽車に乗り、氣が向いたら降りて散策します。 日が暮れれば駅長室に行き宿を紹介してもらい泊まります。 持ち金がなくなれば帰ります。 今で思えば大変良い経験でした。 最近はこの様な事を黙認してくれる企業も無くなり、長距離の鈍行列車が無いので無理かも・・・ 味気ないですね。
お礼
汽車とはまたなんだか風景が浮かびますね(^^; なんだか読んでて懐かしくなりました(謎) 「ぶらり」と旅に出ると結構「ぶらり」といろいろなものを観れて 心も「ぶらり」となってるからいろんなものを吸収しやすいんですよね。 私は京都で始めてお猿さんが食べられるのも観てしまいました。 京都へ行った中ごろなんですけど感情が妙に高ぶっていて(感受性が高くなっていた気がします)、お猿さんのは事件だったんですけどその発端者に詰め寄りました。 だけどやっぱり男の人だから(?)宿を決めてなくてもできるのかも!でもそれは自分の先入観だけなんかな。。 ちょっとさすがに行き先を決めないでいくのは勇気が要りますね(^^;汗 ありがとうございます。
- babyblue
- ベストアンサー率17% (38/217)
私は23歳の時にhにアメリカに逃避しちゃいました。 高校を卒業してからは毎日が夢に向かうための厳しい日々で、ただ道をすれ違うだけの人でもなんだか自分の敵に見えてしまう程でした。そんなある非にアメリカ留学の広告を見つけてすぐ手配して旅立ちました。 向こうの景色、人、考え方、何もかもが新鮮で、特別に「何かを見つけたい」と思っていなくても、確実に考え方は変わりました。実行力がつき、言葉の壁を越えた心のつながりや、数少ない日本人同士の助け合いなど、日本では日常的なやりとりでも、アメリカでは特別なものに感じました。 予算は3ヶ月で80万円くらい。(飛行機代、ホームステイ代、学校代、おこずかい、日本のアパート代など全部で) お金には変えられない心の旅はやっぱり思い立って・・・が多いですよね?
お礼
すごいですね! アメリカとはまたスケールが大きいですね! 羨ましいです。 23というと、今の私の年齢だ。。 今私にアメリカへ行け、と言われても、、、、いけるのかな。。 何でも「できる」って思ったら人は出来るはずなんですけどね。。 迷ってるときは、自分の心に耳を傾けずとりあえず「宿」なり「乗り物」の手配をしちゃうのがいい、ってあるエッセイストの人が言っていました。 そうですね! 思い立って…思い立ったときが「行く時期」なんですよね。 どうもありがとうございます!m(__)m
- Spur
- ベストアンサー率25% (453/1783)
それは単なる「観光旅行」でしょう。 「逃避」するということは、「人生の負け犬」宣言をするわけですよね? 予算とか、交通手段とか、行き先とかの問題じゃ無いと思いますけど?
お礼
それから、「観光旅行」とは違うんですよ~。 まぁやったことのある方しかわからないと思うけれど。 もちろん「観光」を兼ねるか兼ねないか、は本人の自由ですけどね! 今自分の立っている場所、もしくは自分自身から何か抜け出すため(変わるため)「どこか遠くへ出かける」といったニュアンスですね。 「観光」なら、きとんと計画とそれなりのガイドブックや資金が必要ですけど、それとはちょっと違うんですよね
補足
うーん、説明が足りなかったみたいです! 現実逃避旅行のことです。 みなさん、お願いしますm(__)m 逃避=負け犬、といった落胆的な考えで旅行なんてできませんよ~。
お礼
予算のレンタカーとガソリン代、とはまたまたなんとも現実的ですね^^; 現実的なのに他の部分はちょっと「非現実的」でした。 あんましこの環境(?)(多分海辺に住んでいる人は"海"関係の仕事をしていない人はほとんどそうだと思う)にいると「海」とか「朝陽」や「早朝の潮のかおり」「誰もいない公園・・・」そういうのを経験できないですよ! そうゆう自分の(?)「お気に入り」の場所があるの、羨ましいです。 私の唯一のお気に入りと呼べるのは家の前の森です(^^;(--; 大きな森があって森の奥へ行くと泉があるんです。 去年の夏は何故かハマって(笑)そこに何日か置きに訪れてノートPC(笑)で小説を書いていました。 釧路湿原、本当に湿原しかないですよね^^; 私が大好きな場所です。 あと霧多布。