紅天女はマヤと亜弓さんのどちらにやっていただきたいですか？

質問

ガラスの仮面はまだまだ終わりそうもないですが、マヤと亜弓さんのどちらが紅天女にふさわしいとおもいますか？

わたしは努力の亜弓さんです。

もうひとつ質問です。
マヤと速水さんにはくっついてほしいですか？わたしは桜小路くんのほうがいいような気が。

回答No.6

hyuga1960 · ベストアンサー

同じ作者の別な作品『アマテラス』を読むと、結末は精神世界的なものになるような気がします。

マヤが勝ち取って、『紅天女』開演の最中、突然マヤに宇宙神霊が降臨して人類への警告を発する。
マヤは巫女として、「ぬおおおお」とか言いながら神のことだまをセリフの中で突然喋り出す。
舞台から不思議なオーラ（波線で描写）を発して亜弓の目を治したり速見真澄にマヤと結婚して家庭を持つという未来映像を見せたり。
舞台を見に来ていた満腹軒のおかみさんや乙部のりえ達にも数々に不思議な現象が起こり（マヤ、ごめんね・・・）と心の中で呟く。
もちろん、客席にはこれまでのオールスターキャストが総出演で来場。
会場に竜巻が起こって、あちこちで起こる「はっ・・！」というような不思議な現象を細かいカット割りで紹介。

（みなさん、北島マヤは今日この日のために生まれて来たのです・・・）天の声が聞こえて、会場騒然のうちに幕。

終演後に表へ出てくる観客がふと空を見上げると、そこには数々のＵＦＯが。

－終わり－

回答No.7

kero-gunso

私もダブルキャストで。
速水さんとは無理でしょね。
一度くっついても結婚には至らないでしょう。
だからといって桜小路君じゃなんか違う気がします。
てゆーか、いいかげんに終わって欲しいんですがね。
いつになったら試演になるのか、、、、、。

お礼

回答をくださった皆様、ありがとうございました。

中学生のころからこのまんがを読み続けてはや20年。あらすじは二の次で、作者が生きているうちにさっさと連載を終わらせてほしいのが本音です。
そうですねー、やはりここまできたらダブルキャストで見たいですよね。個人的には優雅な亜弓さんの演技のほうが好きなのですが。
個人的にむっつり助平は嫌いなので、マヤは真澄には渡したくないなー。真澄のやつ、マヤが昏睡中なのをいいことにキスしてたことありましたよね。高校生だったのに。やっぱりロリコンはだめですね。

回答No.5

joe_oshietegoo

予想は、ダブルキャストで速水氏とはくっつかない。
例え結ばれなくても魂の半身でありその思いは演技に大いに役立つ。
この恋はガラスの仮面の大きなストーリーに直結していると思います。
非常に重要な項目であると思っております。
　希望としてはマヤ。だって、サラブレッドは嫌いなんですもの。努力家でもあの両親あってこその地位。マヤのような家庭だったらああなっていたとは思えない。
そして、(速水パパと)紫織さんは二人の間の関係に気づき身を引いてもらい、速水氏とマヤはめでたくゴールイン・・・とはならないんだろうけど。

回答No.4

witwine

マヤと亜弓さんのどちらが紅天女にふさわしいとおもいますか？
→私も、ダブルキャストに一票です。
これまで、ストーリー上、二人をさんざん引き比べてきたので、
紅天女に至る、長い長い予告編を読んだような気分になってきてます。
紅天女、もしどちらか片方の演技しか読めないなら、
もう片方は、どんな演技するのだろうというのが気になると思います。

後、主人公が誰とくっついて欲しいか、という話ですが、
もー、くっつこうがくっつくまいが、どっちでもいいです。
私にとって、話のメインは、主人公の恋愛じゃなく、
主人公と亜弓さんとの競争なんで～。

回答No.3

dai-ym

亜弓さんの方が良いですね。

マヤは天才ゆえに実はあまり成長というものをしてないように感じます。

速水さんにとってマヤは母親であり娘でありという身内のようなもののように感じます。
マヤにとっても紫のバラの人＝速水さんは恋人でなく保護者であり理解者なのだと思います。
恋人という感じはしないんですよね。
だからくっついて欲しくは無いですね。

回答No.2

cyabin

こんにちは。
私もダブルキャストで二人に演じて欲しいです。
二人とも紅天女にふさわしいと思います。

もうひとつの質問ですが・・。
速水さんがいいです。
桜小路くん・・・。可哀想なキャラクターにしか
見えません。ごめんなさい。

回答No.1

darumazen

＞マヤと亜弓さんのどちらが紅天女にふさわしいとおもいますか？
私はダブルキャストで両方の紅天女をやってほしいと思います。
＞マヤと速水さんにはくっついてほしいですか？
どっちでもよいです。
たぶんこの恋は紅天女の恋と絡んでいるのだとおもいますが、月影先生が紅天女の里で演じて見せたときに結末を演じなかったように試行錯誤していく仮定で物語が進行していくのでしょうね。

40過ぎのオヤジでガラスの仮面読んでる私はオタクかなあ・・・