北京首都国際空港では、まだ新型インフルエンザの機内検疫をしていますか？

質問

8月にローマへ行くのですが、北京首都国際空港で乗り継ぎをします。
乗り継ぎははじめてなのでなるべくスムーズに行動したいのですが、北京の空港ではまだ新型インフルエンザ（豚）の機内検疫を行っているのでしょうか？

回答No.3

yake2001 · ベストアンサー

北京在住です。
先週15日の時点でも、日本からの到着便では機内検疫を実施している便と実施していない便があったそうです。(同日の午前便と午後便)
現在米国にいて、来週早々に北京に戻ります。その翌日から数日間日本へ行きます。この質問が締め切られていなければ、7月最終週の様子はお知らせできると思います。
なお、前の回答者の方が書かれた在中国日本国大使館からのお知らせは
http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/birdflu090716.htm
にあります。

参考URL：

http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/birdflu090716.htm

お礼

ご回答ありがとうございます。
urlによると16日から機内検疫中止ということで、15日はまだ実施している便もあったのでしょうか。
この質問はもう少し残しておきますので、図々しくて申し訳ありませんが、もしお時間がありましたら再度回答頂けると幸いです。

回答No.4

yake2001

続報が遅れてしまいました。
7月27日にシアトルから到着した便(ユナイテッド)と、7月30日に東京から到着した便(ANA)では、機内検疫はまったく行っていません。
到着ゲートで検疫官と客室乗務員が話をしている様子もなく、ドアが開くと程なく飛行機から降りることができました。
どうやら、すべての到着便で機内検疫は原則実施されていないようです。
機内に発熱を訴える乗客がいる場合は扱いが別かもしれませんが、今のところ7月16日以降に周りで機内検疫を経験した人はいません。

お礼

ご回答ありがとうございました。
確かに検疫は行われていませんでした。

回答No.2

noname#158736

１６日以降、各国際空港における機内検疫は順次終了しています。

ただし降機後のサーモグラフィによる検温は実施で、３７.５℃以上の
発熱があった場合には連れ去られます。

詳細は在中国の日本大使館ＷＥＢまで。

お礼

ご回答ありがとうございます。
サーモグラフィ検温はまだあるのですね。私は平熱が高く、健康でも37度くらいになることがあるのですが、37.5度なら引っかかる心配もなさそうです。

回答No.1

noname#90437

いつ機内検疫をしていたんだ？

ネタもとは？

ネタ元に聞けば？

お礼

ご意見ありがとうございました