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冷蔵庫のラジエータは何故内装式になったのでしょう
多分、恐らく10年位前までほとんどの冷蔵庫放熱ラジエーターは外装式でしたよね。しかし、冷蔵庫背面がスッキリするようになってどの位になるのでしょう。 冷蔵庫を取り巻くライフスタイルの変化(と云うか、台所の変化・・ビルトイン冷蔵庫・・なのか?)も、その一つとは思います。 内装式になった理由は、想像するに、コストダウンが一番の原因だとは思うのですが、熱効率を考えると外装式の方が良いのでは・・と思えてなりません。 実際のトコロは何なのでしょうか。やはり効率は悪いのでしょうか? 出来れば開発に関わった方のお話しが聞きたいです。 よろしくお願いします。
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車用冷凍サイクル部品の名称も「コンデンサ/エバポレータ」でしたね。 30年以上前の冷蔵庫でも扉部分まで冷媒回路を迂回/延長して放熱(加温して)対処していましたね。 やはりコンデンサは外部に有った方が熱効率は良いのでしょうねぇ。 リーク・・小型冷蔵庫で経験有ります。背面パネル鋼板を無理矢理剥がした所、腐食に因りピンホールが有りました。原因は・・腐食具合から電食としか思えませんでした。 ご回答ありがとうございました。