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東京事変・椎名林檎の歌詞について。
・東京事変「群青日和」「キラーチューン」の歌詞の解釈をお願いします(どちらも林檎さんが書いています)。 ・林檎さんの「依存症」の最後のフレーズで、 【翻弄されているという事は 状態として美しいでしょうか いいえ 綺麗な花は枯れ 醜い仮定が嘲笑うのです ・・・何時の日も】 とありますが、あれはどういう意味でしょうか? 回答お願いします!!
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noname#102281
回答No.1
こんにちは。 「群青日和」だけですが・・・ 「ウソも方便」とウソばかりつかれて、結局貴方は他人になる 演技をすることで現実逃避している。 泣きたくなるけど青空の新宿が好い。 ・・・ということでは。 「依存症」は 「翻弄されることに酔ってしまうと、どんなに美しい花でも枯れてしまう。醜い(ほかのひとにはバカにされてる)「仮定」(噂)が嗤うのはどんなときも同じ」 ということでは。 私は歌詞はフィーリングで聴くもので(とくに林檎ちゃんは) あんまり突き詰めて考えないし、本人も仮歌は英語で意味はあまりないと言ってるし・・・。
お礼
なるほど。 ありがとうございました。