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エラー非表示について
2007です。 列60行3000の表でエラー値が散乱しています。このようになった経緯は複数列のセル内容を分割表示させ、さらに文字列となっている数字部分を数値に変換する作業をやりました。元の列が不要となったため削除したことにより参照先がなくなったことによるエラーだと思うのですが「コピー、値のみ貼り付け」したためセル自体に数式は残っていません(数式がないのにエラー値が出ることが疑問なのですが・・・) エラーの出ている列・行が点在しており、一気に選択できないため部分的に選択しクリア、これを繰り返しひとつのブックを3日がかりで処理しました。(同様のブックが40ほどあります) サイトを参考に、ISERRORと書式設定によりエラー表示を隠す方法を試みようとしたのですが、2003での事例しかなく、2007ではコンボボックスの項目が決まったものしかなく「数式が」を入力する窓がわからず断念しました。 ある本によると、エラー対策に新たな関数IFERROR登場とありますが、どう使うのか具体例がありません。 もう1年以上になるのですが、いまだに初心者の域を出ない者ですが、こんな方法でやってみればのヘルプをいただければと思います。
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お礼
こんなやり方があるんですね。関数に付随することがらしか調べなかったものですから・・・。 「セル選択」を表全体選択とできるなら一気に解決しそうです。あとでためしてみます。ありがとうございました。