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昔のWindowsはメインメモリ積みすぎも不安定になるのですか?
メインメモリーはある程度の容量がなければ動作が不安定になりますが、Windowsによっては一定以上増やしても逆に不安定になると聞きました。 メインメモリーは会社に例えれば仕事机にあたり(ハードディスクは引き出し・物置など)、メインメモリーの容量は机の広さに当たります。机が広ければいろいろ物が置けるように、メインメモリーが多いとアプリケーションがたくさん起動できることになります。 しかし、積みすぎは動作が不安定になるのはどういうことでしょうか?先の例で例えると、机が広すぎるとかえって仕事がスムーズに進まなくなるということになりますが、よくわかりません。
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ありがとうございました。 >OSは設計段階で大体これだけメモリがあれば快適に動くだろうってメモリの搭載量を決定して、そこからこれ以上は使わないだろうってことで設計時点である程度の上限を決めちゃいます >ここで問題になってくるのが、ひとつのOSを長く使いすぎるとハードウェアの進化と低価格化が進み、設計上の上限に意図も簡単に当たっちゃうことです 思い起こせば、ハードディスクもそうでしたね。137GBとか504MBとか以上は使えないとかよくいわれていました。