• 締切済み

新幹線の利用

数日中に 東京へ行きますが 私は豊橋から乗車します。 帰りは 友人と一緒になります。友人は名古屋で下車する予定です。 私は帰りの新幹線に乗車するについて、友人と一緒の、列車に乗るには、のぞみになるのですが、その際 名古屋まで帰って、また 豊橋まで戻るつもりです。 そんな事はした事が無いのですが、乗車券は 名古屋 豊橋間を 再度購入しなければいけないのでしょうか? それとも 東京=名古屋間の乗車券で 豊橋まで 戻れるのでしょうか? 豊橋に止まるのぞみが 調度いい時間に無いのです。 教えてください。お待ちしています。

みんなの回答

  • trchn2007
  • ベストアンサー率18% (32/172)
回答No.7

>豊橋に止まるのぞみが 調度いい時間に無いのです。 既に出ているようですが、そもそも豊橋にのぞみは停まりません。「ひかり」なら停車するものがあります。 豊橋停車の下り「ひかり」の場合、名古屋までは早朝1本以外は「のぞみ」から逃げ切れますので、ご友人の所要時間増加をさほど気にせずにご一緒にこれを利用する手はあります。 これ以外に、浜松まで「ひかり」を利用して在来線に乗り換える方法はあります。(「こだま」を待つ価値はないと思います)

  • SUPER-NEO
  • ベストアンサー率38% (706/1857)
回答No.6

> 乗車券は 名古屋 豊橋間を 再度購入しなければいけないのでしょうか? その通りです。 乗車券は、名古屋市内で下車するまで有効ですが、 名古屋に行くまでは、豊橋を一度通過しています。 一度通過した駅は二度通れないので、 名古屋市内⇒豊橋 の乗車券が別途必要になります。

  • toro321
  • ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.5

答えは出てますが。 のぞみは新横浜を出ると、名古屋まで止まりません。 豊橋停車するのはひかりです。 東京を偶数時(6~18時)の33分(6時は26分)に発車するひかりです。(19時以降は、21:30、22:00の名古屋行きひかり) 毎時3分発のひかりで、浜松で降りて(友達は名古屋まで行きます)そのあと来るこだまに乗り換える手がありますよ。ただ、浜松で20分ほど待たないといけないですけどね。

  • SPS-
  • ベストアンサー率59% (1223/2062)
回答No.4

こんばんは。 既に回答が出ていますが、東京から「のぞみ」に乗って名古屋まで行き、名古屋から豊橋まで新幹線で戻られる場合は、豊橋~名古屋間の乗車券と新幹線特急券を別に購入しないといけません。 そこで提案なのですが、東京からのお帰りの際、「のぞみ」では無く豊橋に停まる「ひかり」をご利用になられてはいかがでしょうか。 豊橋に停まる「ひかり」は2時間に1本前後の本数しかありませんし、もちろん名古屋までお帰りになる御友人の所要時間は延びてしまうというデメリットはあります。 また名古屋まで行ってから豊橋までバックされる場合ですが、新幹線では無く15分に1本走っている在来線の快速・新快速・特別快速に乗られると自由席特急料金950円分は安くできます。 名古屋~豊橋間の所要時間は新幹線「こだま」で29分前後、豊橋に停まる「ひかり」で20分前後です。 一方、在来線の各快速列車では50分前後の所要時間になります。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.3

帰りは、東京→名古屋、名古屋→豊橋の乗車券と特急券が必要です。

nonnon3780
質問者

お礼

簡潔なお答え ありがとうございました。 やっぱり そうですね。 私の考えは 虫がよすぎますよね。

  • tra_tata
  • ベストアンサー率50% (147/292)
回答No.2

>> 乗車券は 名古屋 豊橋間を 再度購入しなければいけないのでしょうか? >> それとも 東京=名古屋間の乗車券で 豊橋まで 戻れるのでしょうか? 乗車券は、名古屋~豊橋間を別途購入する必要があると思います。 または、東京駅で乗車前にみどりの窓口で相談すると、 適切な切符を発券してくれるかもしれません。 あと乗車券と同様で、特急券も名古屋~豊橋間を 別途購入する必要があると思います。 在来線で豊橋まで戻るのであれば不要ですが。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>乗車券は 名古屋 豊橋間を 再度購入しなければいけないのでしょうか… 在来線で戻るなら乗車券のみ「名古屋→豊橋」を購入します。 新幹線で戻るなら、乗車券はもちろん、特急券も「名古屋→豊橋」が必要です。 >それとも 東京=名古屋間の乗車券で 豊橋まで 戻れるのでしょうか… そんな都合のいい話はありません。 例外規定があり、一部にはそれができるところもありますが、御質問のケースでは該当しません。