ビルケンシュトックの正しい履き方(歩き方)
ビルケンシュトックのボストンを1年ほど前に購入し、ほぼ毎日履いているのですが、靴底のかかと部分がすでにコルクが見えるほどにすりへってしまいました。
この靴を履く時は、いつもだいたいスリッパを履くように音をたてて履いてしまっています。(引きずるような感じでしょうか?)
きっと本当は普通の靴のように足に靴がくっついてくる履き方が正しいんですよね?
初めはそのように歩いていたのですが、そう歩くためには1歩毎に足指にギュッと力を入れて丸める感じにしないとならず、歩いているうちに親指がつるような感じで疲れてきてしまうため、今のような履き方をするようになってしまいました。
ビルケンシュトックは足に良くとても履きやすいという評判ですが、残念ながらその感覚はまだ得られていません。
どうやって履けば(歩けば)ビルケンシュトックの良さを実感できるでしょうか?
「足指をギュッ」というのを続けていけば、そのうち良くなってくるのでしょうか?
それとも、そもそもサイズ選びを間違えているのでしょうか?
(履いた感じはきつくもゆるくもなく、かかとはあまらずはみ出さず、という感じです)
ビルケンシュトックにお詳しい方、アドバイスをよろしくお願い致します。