締切済み

結婚の理由

2009/07/05 19:42

結婚された方の中で『好きじゃないけど結婚した』と言う方はいますか？私は前に振られた彼が忘れられず、ずっと引きずっています。今後も彼以上に好きになれる相手なんて現われないのでは…と。でもかなり結婚適齢期を過ぎてるのでそろそろ結婚したいし、ずっと独りで生きて行くのは辛いです。どうせ好きな人が出来ないのなら自分に好意を寄せてくれる人と結婚しちゃおうかなって…思い始めました。好きじゃなくてもそれなりに生活して行けるんでしょうか？それともやっぱり好きな人じゃないとダメですか？

noname#119351

その他(結婚)
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shokoracat
ベストアンサー率19% (44/226)

2009/07/07 10:38 回答No.7

結婚って、好きな人と結婚するものではないのでしょうか？この人となら一生一緒にいてもいいとおもえる人と一緒になるものだと思いますけど・・・ずっと衣食住を共にするんですよそれで最初から、相手が好意を持ってくれて自分はそんなに好きでもない人と結婚をしても多分、気持ちや精神面的にもたず、すぐ離婚すると思います。適齢期を過ぎて焦る気持ちも解りますが一生独りでいるのは辛いから、好意を持っている人と結婚しようかと思っているのならそれは、相手に対して失礼だと思いますよ。私は、以前相手に好意を持たれ、押しに押されて付き合い暫くして結婚の話がチラホラ出始めた頃、このままこの人と一緒になったら幸せになれる？と思い描いてみたんですが、やはりそこには幸せになれる予想図が描けませんでしたので、このままズルズル付き合っても相手にも良くないと思い、私の方から別れを告げました。付き合う時点ではっきりとお断りをすれば良かったのですがもしかして、もっと好きになれる？なんって思っていましたがダメでした・・・その何年後かに今の主人と出会い、結婚の話が出た時には幸せな予想図が描けました。やはり、結婚は幸せにならないと結婚して、気持ちここにあらずでいると質問者様が辛い思いになりますよ。親御さんも質問者様が幸せになるのを望んでいます親御さんを悲しませないためにも、幸せな結婚を掴んでください。

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scottieket
ベストアンサー率25% (1/4)

2009/07/06 21:39 回答No.6

すぐ別れると思います。寂しさ紛れの結婚は長続きしません。私は１年で別れました。旦那に愛されても自分が愛せないとかなり心苦しかったです。やっぱり心から好きな人と結婚しないとね！！

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forever116
ベストアンサー率32% (485/1473)

2009/07/06 07:13 回答No.5

３０代既婚者♂です。それも、全て経験ですから、別にいいと思います。ただ、かなり辛い現実が待っていることだけは覚悟して向かってください。結婚することが人生のセオリーでは無いですよ。結婚が目標になってはいけません。あくまでも人生の中での出来事の一つに過ぎません。通過点としてお考えになったほうがいいです。好きでも無い人と結婚生活など乗り越えられませんよ。どんないい人でも、１００％がっかりする部分、耐えられないような部分、嫌な部分があるのですから、それを乗り越えるには愛情しかありません。もう少し冷静になるべきです。やけを起こしてはいけません。

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kadowaki
ベストアンサー率41% (854/2034)

2009/07/05 22:37 回答No.4

既婚男性です。＞結婚された方の中で『好きじゃないけど結婚した』と言う方はいますか？申し上げるまでもなく、われわれの祖父母の代まで遡れば、見合結婚はごく当たり前のことでしたし、さらに時代を遡れば、政略結婚がそうであったように、当人たちの希望とは無関係に結婚させられるなんてことはごく普通にあったはずですよね。が、ここで注意すべきは、このように当人たちの意志で結婚したわけでなかったからと言って、見合結婚や政略結婚した男女の多くが不幸な結婚生活を余儀なくされたなどという話をそれほど聞かないのはなぜか？　という点ではないでしょうか。たとえば、女性にとっての幸福な結婚生活を実現するためには、自分が好きになった男性と結婚することなのか、それとも自分を好きになってくれたがために自分も次第に好きになっていった男性と結婚することなのか、と問われたなら、年頃の娘たちを持つ父親としては、ためらわずに後者のはずと答えざるをえません。＞私は前に振られた彼が忘れられず、ずっと引きずっています。＞今後も彼以上に好きになれる相手なんて現われないのでは…と。もし、質問者さんがこういう思いを引き摺ったまま、現在の彼氏と結婚したとすれば、「自分を好きになってくれた夫だからこそ誰よりも大切にしなければ！」と心底思えるようになるのは難しいでしょうから、この彼氏との結婚はとてもお勧めできません。やはり、「自分に好意を寄せてくれる人」の方が、自分を捨てた元カレよりもずっと大切な男性であり、元彼にも増して愛情を注がなければならない、とごく自然に思えるのでないと、まず幸福な結婚生活は望みえないでしょうから。＞好きじゃなくてもそれなりに生活して行けるんでしょうか？＞それともやっぱり好きな人じゃないとダメですか？今は亡き祖母から「昔の女だって好きな男の人はいたよ。でも、自分にその男の人が理想的な結婚相手かどうか見きわめる力があるとはとても信じられなかった」と聞かされたのを思い出します。思うに、見合結婚をした昔の女性には、自分を妻として選んでくれた夫を好きになる以外に幸福な結婚生活を実現する方法がある、などとは夢にも思わなかったのではないでしょうか。やはり、自分を愛してくれる男性こそが自分の一番愛すべき男性である、と心底思えるかどうかが、今の質問者さんに問われているのではないでしょうか。

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