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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガスエアコン(ガスヒーポン)について)
ガスエアコン(ガスヒーポン)のランニングコストとメンテナンスについて
このQ&Aのポイント
- ガスエアコン(ガスヒーポン)のランニングコストは、大阪ガスのサービス会社からの保守契約料金が年間数万円かかることがあります。
- また、ガスエアコンの室外機は定期的なメンテナンスが必要で、オイル交換などが行われます。
- ガスエアコンのランニングコストが本当に安いのか、またオイル交換のみの料金について知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ガスヒーポンは割安です、でも家庭用だと???ですね。オフィスや店舗などのように一日中回している環境ならともかく、時々しか動かさない家庭用はランニングコストの安さで購入価格をカバーできるかどうかは疑問です。 エアコンのなかで最も電気を食うのがコンプレッサー(ヒートポンプ)を回すモーターの動力です、一般的には電気モーターで回しますが、それをガスエンジンで回しているのがガスヒートポンプエアコン、オフィスや店舗などに多く採用されています。 郊外で大店舗や工場になるとガスよりも一段と安い灯油エンジンでコンプレッサーを回すケロシンヒートポンプエアコン(KHP)というのもあります。 室外機のオイル交換はちゃんとやったほうがいいですよ、お車とおなじようにエンジンがあるのですから。
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうですよねー…、でも何故かうちの住宅地ではガスヒーポンを ほとんどの家が付けています。住宅開発した時に大阪ガスが開発 会社やハウスメーカーと結託してたのかな?(苦笑) やはりエアコン増設の場合は普通の電機式を購入するのがベター ですね。