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デジカメにもラチュラードはあるのか
銀塩写真を長く楽しんで来ました。かなり精通している (自画自賛) つもりですが、デジカメについて最近、みように引っ掛る疑問があります。 銀塩写真のフィルムには、ラチュラード (露出の許容範囲) があり、ネガは広く、ポジは狭いのですが、フィルムを使わないデジカメにもラチュラードはあるのでしょうか? 有るとすればどの位? 又上級機には、露出補正機能 (-2~+2EV) が有りますが、ホワイトバランスとの関係は?
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ミノルタDiMAGE7の場合 ラチュラード巾は、ネガより狭くポジより広いようです。 受光素子の大きさや画像数ISO感度等で、微妙に変わるようです。 生データを、jpg等に加工保存する時にもカメラにより癖が有るようです 露出補正とホワイトバランスは、余り関係無いと思います 使用した感じでは、再現性については まだフイルムには、かなわないようですが 使い道によっては、デジカメも良い物です 私は現在デジカメ4に対してフイルムカメラ6位の使用率です
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- Fuu1962
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回答No.2
銀塩写真の場合は「印画のときなんとかなる」ということですよね、デジカメの場合も「印刷のとき」プロパティで修正するということでしょうか?その前に修正ソフトでもできますから、結構自由度は大きいということではないでしょうか? 露出補正とホワイトバランスは別物と考えられます。 むしろ、色合いの調整的な。。。
質問者
お礼
回答有難うございました。
お礼
うーん…やはり。回答有難うございました。すっきりした気持ちです。