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飛行機のストロボライトについて

こんにちは。 今は退役した日航のボーイング747SR-100には 機体後部に付いている尾灯とは別に、 点滅するストロボライトは付いていますか? 又、同じSRシリーズでも、付いている機体と付いていない機体などはあるのですか? ストロボライトは航空会社が装備するかどうか決めるらしいのですが、 日航にSRが就航した時代(1974年以降)、 日航はストロボライトの装備を(他の飛行機も含め) 実行していたのでしょうか? もしSR-100にストロボライトが付いているのが確認出来る 画像や動画を、どなたかお持ちであれば頂きたいです。 とても古い事なので、難しいとは思いますが、 どなたかご存知であれば、是非ともよろしくお願いします。

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noname#94887
noname#94887
回答No.2

回答になっておりませんが、当時であればストロボライト未装備の 機体はあったと思います。「衝突防止灯」は最大着陸重量5700kg 以上の機体(なので、通常ジェット旅客機は大半)に義務付けられ、 「赤または白であること」・「毎分40~100回の点滅」などとの 規定はありますが、ストロボでないとならない訳ではありません。 古い機体ではこれを白色電球に赤いカバーを付け、内部でモーターで 反射鏡と共に回していました。これは機体上下の赤い点滅灯火ですが、 この赤いライトもストロボ化し、さらに前後方向に白色のストロボライ トが追加されたのはこの後からです。この時期とか機種の境目について は申し訳ありませんが答える知識と資料がありません...。 当該機のコックピット写真でもあれば、ライトスイッチに「STROB」と か「HI-INTENSITY」の意味のものとかあれば装備機と解るのですが。

回答No.1

  貴方が言うストロボライトとは衝突防止灯の事では無いでしょうか? これらは義務づけられたもので飛行機会社が勝手に付けた物ではないです。 参考 http://kit-so-net.blog.so-net.ne.jp/2009-01-22