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縮毛矯正、ヘアアイロンと禿の因果関係

縮毛矯正をかけようと思っています。くせ毛が許せないので定期的にかけたいと思っているのですが、どのくらいの期間をあけてかけるのがベストですか?男性型脱毛症は遺伝が関係しているのは知っています。身内の人間で禿げている人はいないのですが心配です。またアイロンが禿の原因という話も聞いたことがありますが理論的には違うのではないかと思うのですが本当のところよくわかりません。あとプロ用のヘアアイロンは温度が高いので湿気にもいくらか強いと聞きました。水素結合の原理から考えると正しいと思うのですが・・・ どちらにしろ禿げるのは嫌なのでこの手の質問に詳しい人がいましたら回答していただけるとうれしいです。実体験も含めてよろしくお願いします。

みんなの回答

  • GreenHair
  • ベストアンサー率85% (534/621)
回答No.2

まぁ,余程下手な技術者でなければ,その心配は杞憂でしょうね。 ただし,毛根までブチブチと抜かれることを繰り返していますと,薄毛やハゲになる可能性はありますよ。(繰り返し抜かれなければ大丈夫ですから,一度や二度では禿げませんよ) あとは,年齢が大きく関わっているように思えるのですが,高齢者で5年10年と長い期間パーマをかけ続けていますと,前髪の髪質が変化(パーマがものすごく掛かりにくくなります)し,薄毛やハゲの原因となる場合もあります。(と言っても,これを証明してくれる研究者がいませんので,因果関係はないと言わなければならないでしょうね) パーマをかけない人には現れないことなのですが,高齢者以外に見られないのも確かです。(個人差がありますので,還暦の前後より年長者にその傾向があるように思えます) 縮毛矯正もパーマの一種ですので,これらのようなことがないとは言い切れません。 と言っても,やはり,その心配は杞憂だと思いますよ。 どのくらいの期間を空けるかですが,これは,かける縮毛矯正の技術そのものと,anpei1002さんの縮毛の状態によりますので,これは,担当者に訊いた方が早いですね。 ちなみに,脱毛症の原因は,今のところ,「毛根の細胞分裂不活性化(栄養失調や細胞分裂活性化ホルモンの欠乏症など)」と「ジヒドロテストステロンによる脱毛作用」,「免疫機能の過剰反応による毛根攻撃」が考えられるようになってきています。 このうち,男性型脱毛症に関わるのは,「毛根の細胞分裂不活性化」と「ジヒドロテストステロンによる脱毛作用」ですね。 なお,「免疫機能の過剰反応による毛根攻撃」は,円形脱毛症の原因と考えられています。 また,hairless遺伝子は,ハゲそのものの遺伝子ではなく,薄毛やハゲになりやすい「体質」の遺伝子です。(関係していると言えば関係していますが,この遺伝子を持っていたからと言って,必ず,薄毛やハゲになるわけではありません)

  • saruhappy
  • ベストアンサー率27% (74/268)
回答No.1

縮毛矯正、ヘアアイロンと禿の因果関係は特にありません 気にしなくても大丈夫ですよ むしろ そんなことで神経をつかってオロオロするほうが よっぽどストレスで頭皮にわるいですよ ハゲますよ

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