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SoftBankの経営について

(今更ではない話ですが)SoftBankはホワイトプランなど出し契約数をどんどん増やしているようですが、経営は大丈夫なのでしょうか。 思わしくないのでしょうか 順調なのでしょうか 順調であればなぜ格安プランでうまく経営していけているんでしょうか

みんなの回答

  • carbon24
  • ベストアンサー率34% (40/117)
回答No.4

ソフトバンクに限らず、異なる携帯電話会社間の通話には「接続料」というものが発生します。 ドコモ→ソフトバンクにかけると、ドコモはソフトバンクに「接続料」を払わねばなりません。 ソフトバンク→ドコモにかけると、ソフトバンクはドコモに「接続料」を払わねばなりません。 ソフトバンクが要求する接続料は、ドコモが要求する接続料よりかなり高いので不当だとドコモが文句を言ってます。しかもソフトバンクは接続料をどんどんつり上げています。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090311/326363/ 結局ソフトバンクの接続料収入はドコモやauなどの他社ユーザが負担することになります。 ソフトバンクはその分、自社ユーザの料金を安く設定できるというカラクリのようです。 それでも経営は大変みたいです。 ソフトバンクは5月26日、第27回無担保社債(愛称:「福岡ソフトバンクホークスボンド」要するに借金)の発行条件を決定したそうです。 総額600億円でそれを以前の借入金の返済と社債の償還資金に当てるそうです。 借金を返す為に借金をするなんって・・・どこかの政府もやってることですが

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.3

ソフトバンクモバイルは儲かってはいません。 加入者数が増えているにもかかわらず減収減益です。 しかもFCF(キャッシュフロー)を稼ぎ出すために設備投資額を極端に抑えていますので、未だにハイスピードエリアマップすら公開できない状態です。 言うなればツーカー状態ですね。 この夏モデルから、申し込んでいないサービスへのアクセスが自動で行われるように仕様変更して、機能しない状態でもパケット代がかかる仕組みになりました。 当初ソフトバンク同士のメールは無料だったのに、今は315円のS!ベが必要になり、メール単価は値上げされ、保証システムは改悪され、一部地域では月月割りの減額対象から基本料金が外されました。

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.2

ソフトバンクが安いのではなくて、他の会社が高いのです。 ソフトバンクの昨年度の売り上げが、 2兆6700億円      営業利益   3591億円 ドコモの昨年度の売り上げが、 4兆4480億円      営業利益   8310億円 このようになっています。 ソフトバンクの2倍以上の利益を出しています。 ソフトバンクには2兆5000億円の借金があります。この内1兆2000億円がボーダフォン買収の借金です。 返済期限が2018年となっていますが、これも数年早く返済できると発表しています。 ホワイトプランでも利益が出る理由は、下のサイトに記載されていますので一度ご覧ください。

参考URL:
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/29/news117.html
  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

以前は通話料金に各販売店のバックシステムがあったため、電話機が0円で販売されると言うことがあり、通話料金を触ることが出来なかったので 通話料金が高かったのです。 現在は通話料金のバックシステムを廃止したため、通話料金の自由設定が出来るようになりました。 替わりに電話機が定価販売されるようになり、各販売店は電話機の売り上げが以前のバックシステムに変わる物となり、現在異常なまでの無料通話が実現できるようになってます。 従ってソフトバンク以外にドコモもauもイーモバイルも 全て特定の契約者間での通話料金を一定にするというサービス合戦を展開中です。 キャリヤ会社は基本料金さえ徴収できれば 黒字になるように高い基本料金を設定しています。 従って 通話が安いと思って契約しているが 実は基本料金が割高になってること知ってる人少ないと思いますよ。 なので キャリヤ会社は 契約さえしてくれれば儲かる仕組みを作ってます。

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