仕事中の鼻歌
私の仕事先に年がら年中「鼻歌」を歌っている人がいます。
しかも私の隣の席で大変迷惑しています。
こちらの体調や気分が良い時は「あ~またやってる、やってる」と
さほど気にもならないのですが、急ぎの仕事を片付けている時などは
迷惑でかないません。私の父親が無くなり意気消沈して出勤した時にも
いつも通りお歌いになってました。
最初は小声、少しは場所や時間帯をわきまえていたようですが
段々とエスカレートし、そこで歌ってはダメだろうと思うような
場面でも歌っている時があります。
私が考えるに、その人の都合が悪かったり楽しくなかった時に
強がって鼻歌を歌っているように感じます。
可哀想で哀れにもおもいますが、このままいけば自分の身内との
お別れの場面でも、癖になった鼻歌を歌うのではないかと
恐ろしくも感じています。
小説で「鼻歌を歌うことが癖を通り越し生活の一部になった少女が
小学校で無意識に鼻歌を歌い、それが周りの迷惑になりやがて
不登校になる」というものを読みました。
仕事中の鼻歌はどのような心理で歌われていると思いますか?
お礼
英語で鼻歌なんて素敵ですね! でも鼻歌をうたう心理というのは面白いですね。 人間は何かを鼓舞するようなときに、無意識に出るんでしょうかね? あらゆる人の鼻歌だけを集めたCD・・・出ないかな? 回答を頂き、ありがとうございました。