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iPod Classic 160GB/iTunes 限界は?
iPod Classic 160GB を使用して1年少しになります。 購入半年ほどで手持ちのCDとLPからのコンバート音源を詰め込んでアルバム約2,000枚、曲数で2万曲を超えました。はじめは少しでも高音質で、と思って320Kbps MP3で入れていたのが、容量を気にするようになってほとんどをAAC 192Kbpsにして入れ直してこの数になっています。それでだいたい140GB位なんですが、その頃からiPodがハングることが多くなりました。特に、iTunesとの接続解除後にトップ・メニューが表示された直後の操作で固まることが多いです。そのため、残り4GB位を残して、全く聴かない曲を削りながら新しいものを入れたりしていますが、さらに限界までHDDを使用している方はいらっしゃいますか?やはり不安定になるでしょうか? ちなみに、デフォルトで付いているゲームを立ち上げるときに、ゲームのアイコンの表示を待たずに選択すると、3回に2回くらいの割合で「HDDの残量不足でアプリを立ち上げられない」というエラーが出ます。これは気をつければ問題ないのですが、同じような使い方をしている方はやはりこのエラーに遭遇していますか? ちなみに、リセットは度々しています。2週に一度くらい。また、初期化して位置から全部書き直したこともありますが、一時的に快適になるだけでした。 それから、iTunesのほうは1万曲を超えた辺りから、変換、削除、曲情報の更新等にえらく時間がかかるようになってしまいました。それぞれの処理自体は普通に行われるのですが、その後のHDDのインデックス更新作業(?)に手間取っている感じです(だからファイル名を変えないジャンル等のメタデータはすぐに更新される)。今では、曲名一つ変更するのに約1分かかっています。これを最初のサクサク動く状態に戻すことは出来ないでしょうか? …と、今ググったらスマートプレイリストの作り方(数?入れ子構造?)の影響が大きいような記述を見つけたのですが、真偽の程をご存じの方はいらっしゃいますか?僕はA~Zまでのフォルダを作り、その中にバンドのフォルダを作り、さらにその中に入れてあるそれぞれのアルバムのスマートプレイリストを作って検索しやすいようにしている(その他にも年代別とかも作っている)のですが、これが仇となっている?? 使用マシンは MacBook403, メモリ4GB iTunes フォルダは USB2 外付け 320GB HDD HDD自体へのアクセスは正常で、HDD上でのファイル名変更等は全くストレス無く出来ます。 いろいろ質問してしまいましたが、どれか一つでもなにか情報があればよろしくお願いします。
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- Syleena
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>その辺はちょっと挙動が違うのでしょうか? うーん、シャッフル中に充電後とかは特に何もないですかね。 >具体的にどんな方法だったか 私も最初は320kで入れてましたが、そのせいで重いのかと思い、 VBRや192k→160k等試してみましたが、確かに320kでは iPod自体がよくフリーズするので、最終的に128kにしました。 一時はかってにLAME(MP3)エンコーダやジャケットの写真入れるのが わるいのか?と考えました。 (LAMEは独自の付加コードが付くのと、jpgとかを挿入することによる ファイルのサイズ上昇等) 実際のところ、この2点に関してはまったく関係なく・・・ IDのタグのバージョンとの相性も考えましたがこれも意味なく^^; 悩んだ結果Winamp(Windowsで有名なMP3Player)で曲を管理し、 iTuneにはあまり曲をインポートしない、iPodには10Gくらいに とどめておく事でTune重くなるPodフリーズしないが解消できてます。 8が重くなったのはGeniusのせいですね・・・ 機能をONしなくてもアプリケーションが肥沃化してますし、 同梱のQuickTimeも肥大化してるせいのような気がします。 iPodは今は知りませんが、私のは東芝製HDDなので ああ・・・東芝じゃね・・・と思いながら諦めてますが・・・
- Syleena
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Windowsで30Gですけど似たようなものですね。 自分は今のところ9000曲くらいを128kのMP3で使ってます、 30Gギリギリまで入れるとよく止まりますね。 シャッフルしなければあんまフリーズしないです (まぁ、HDDの機構上シャッフルにすればランダムアクセスが 発生しまくるのであたりまえっちゃ当たり前なのかもしれません)。 iTuneは7あたりからある意味ボロボロですね・・・ 元々再生にiTuneは使用していないのですが、 余計な機能が付きすぎてるせいか非常に重くメモリ喰いまくります。 色々試しては見ましたが改善の余地がなかったです@@
お礼
回答ありがとうございます。 30GBモデルでもやはり同様に不安定になるんですね。HDDモデルはやはりある程度の余裕が必要ですよね… ただ、僕のiPodはシャッフルでは不安定になったことはないんですよ。シャッフル開始時も、シャッフル中も、シャッフル中にポーズして復帰するときも、シャッフル中にUSB充電してその後再開するときも。その辺はちょっと挙動が違うのでしょうか? >色々試しては見ましたが改善の余地がなかったです@@ いろいろ、というのが具体的にどんな方法だったか、教えていただけませんか?その方法はあまり効果がない、というのも一つの重要な情報ですので。また、そのなかにスマートプレイリストの削除、整理等はありませんでしたか?<自分でやってみればいいんですが、現在2100程入れているものを削除して、効果がなかったときが悲しいので…
お礼
いろいろお教えいただきありがとうございます。 僕もLAMEエンコーダは使用しているので、もしや…と思っていたんですが、関係ないんですね。IDタグのバージョンは、関係あると思ったことがありませんでした。 現在僕は、CDからの取り込みはNMP3 Ripperという簡単なソフトで行い、Media RageでIDタグを書いて、何枚か分が貯まったらiTunesに放り込んで寝る、という感じですw iPodで一番嬉しいのは、持ち運べていつでも聴けるミュージック・サーバになる、という点です。そのためには160GBは僕にとって最低限でした。「あの曲どんなだったっけ」と思ったとき、すぐに目的の曲にたどり着けて聴けるのは素晴らしいです。もっと容量の大きなiPodが出て欲しいと思っていたんですが、世の中にそう言う需要はほとんど無いらしく… Winampで曲管理ですか。Winampも10数年来使っていますが、只のプレイヤーとしか認識していませんでした。ちょっと機能を眺めてみます。 Genius は今のところかなり役立たずですね。とはいえ、スタート時と今では紹介される音楽がずいぶん増えてきましたから、着実に進歩しているとは思います。でも、僕の環境では、Genius以前、以後で重さに変化があったようには感じられないので、やはり原因は他にあると思うんですよね。 いずれにしても、貴重なご意見ありがとうございました。
補足
すみません、お礼の後に補足蘭を使ってしまいますが、先ほど、思い切ってスマートプレイリストをほぼ全部削除してみました。すると、少なくともiTunesの動作に関しては、最初と同じとはいかないまでも、ほぼストレス無く使用できるようになりました…。つまりはスマートプレイリストの数と入れ子が全体の動作を緩慢にしていたわけですね。よく考えれば、曲名やアルバム名を変更したり、CDを新たに取り込んだりすれば、存在するプレイリスト全部を毎回チェックして、該当するものがないか調べているんですよね…。そりゃ遅くなるわけだ。ということで、iTunesの動作に関しては、2万曲あろうと、プレイリストが少なければ大して重くならないと言うことがわかりました。#もともと重い、という方には意味無いかもしれませんが