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ギター初心者が軽音楽部で頑張っているけど追いつけない!どうすればいい?
- ギター初心者が軽音楽部で頑張っているけど、経験豊富なメンバーに追いつけない問題に悩んでいます。自信を持てない日々が続き、自分がギターを弾いていて良いのか疑問に思っています。
- 彼らには真似できない速弾きやテクニカルな技を持っており、一生懸命に練習しても追いつくのは難しいと感じています。自分にしかできない技術や存在価値を見出したいと考えています。
- ライブでの個性を出すことが大切だと聞きましたが、個性とは一体何なのでしょうか?どうすれば自分らしさを表現できるのか悩んでいます。どうかアドバイスをいただきたいです。
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はじめまして♪ 楽器の演奏には、演奏したいと言う個人の個性がすでにあります。 ウマイ/ヘタには有る一定レベルまでは「努力と根性!」の結果ですね。(アニメ、トップをねらえ! より) たとえ 同じギター、弦、ピックを持て居ても同じ楽譜の音符をたどれば同じ様な音です。 でもその音を出すために練習した個人の音楽の好み等は違いますよね。 それが「個性」でしょう。 音楽上のパフォーマンスや暴走ソロ演奏も目立った個性でしょうけれど、照明や音響ミキサーの裏方さんもライブではみな実践!腕の店何処なのですよ。 個性とは不思議な物で、特に抜きん出た部分を指して言う場合もありますが、どんなジャンルでもそつなくこなしながら、それなりに知識と技量が有る人も大きな個性だと考えます。 最近は一般的じゃない分野の知識や技術が多い人をマニアックとかオタクと言う場合も有るのですが、変だなぁ~と感じます。 ぜひともご自身の興味の有る分野だけでも結構ですので、マニアやオタクと言われるまでガンバってみてはいかがでしょうか? いわゆる「専門家」になったら誰もが認める個性ですよね♪ ただし、一般の方々との会話が出来ない様な世界にまでは行かないでくださいね。 がんばってください♪ 陰ながら応援いたします☆
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- riverD
- ベストアンサー率50% (2/4)
なんのために入部したのですか? みんなよりうまくなって脚光を浴びたい のですか?それなら死にもの狂いでがんばるしかありません。 そんなことより、脇役でもいい、スタッフでもいい、とにかく音楽やるって 楽しいんだという気持ちが一番だと思いますが。 で、そのうち、サイドギターを任されるかもしれない。助っ人でリードを弾 かせてもらえるかも知れない。学生もプロも一緒です。急がないで毎日を楽 しみましょう。 そして、そのすごい人たちからいっぱいテクニックを盗みましょう。それに どんなすごい人でも欠点もあります。それを反面教師として観察しましょう。 あなたはとてもいい環境にいるんですよ。 また個性や味ってのは、知らず知らずのうちに出て来るものなので、あせる ことはありません。それに、ギターテク以外にしゃべくりがうまいとか、 ニコニコして演奏するとか、ポーズが決まってる、なんてのも個性でしょう。 それがお客さんを盛り上げたり、バンドの雰囲気を和ませたりってのも大切 なんです。ただ、個性出すために出しゃばるのは自殺行為です。 ま、私はそんなふうにしてやってきました。。
- Hydra666
- ベストアンサー率38% (365/953)
まず、純粋に技術的な部分で数年の差を埋めるというのは難しいです。 しかし、ライブというのは単純に演奏が上手ければいいというものでもありません。(上手いにこしたことはないのですが) 例え技術が無くても、ステージにいるとカッコイイ。 そういう人を目指すというのはありだと思います。 例えば、1回楽譜を見ただけでどんな曲も弾いてしまうスタジオミュージシャンと、パワーコードをかき鳴らすことしか能が無いロックミュージシャン。 技術は明らかに前者が上ですが、ライブで見た時魅力的なのは後者かもしれません。 いろいろなライブビデオなどを見て、これはカッコいいと思う動きなんかを 鏡の前で練習してみるというのはどうでしょうか。 ライブを盛り上げられる存在というのは、演奏技術以上に重要だったりします。
ライブというのが自分たちのパフォーマンスを見せ付けるのがいいとは思いません 所詮素人のテクニックなどたかがしれてますし 楽器やらない人からみればギターソロが早かろうがタッピングスゥイープかなどどうでもいいです ライブというのはお客さんを楽しませるものです 自分たちだけが楽しいならただのオナニーショーです 1人のソロステージではないので大切なのはバンドのバランスとリズム そしてお客さんを喜ばせるパフォーマンスです そういったほうをプロデュースする立場になってみてはいかがですか?