- ベストアンサー
個室ビデオ店
個室ビデオ店、試写室などと言う、いわゆるアダルトビデオを見て1人で行為に励お店に、普通のビデオ(Mr.ビーン)とかが置いてありますが、何のためですか?大概、入り口付近に少しだけ。見る人いるの?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一般的なビデオ鑑賞店として認められるためには、ある一定割合アダルト以外の作品を置く必要があります。 風俗営業の届けを回避するための、ある意味法規制逃れですね。 でも一般ビデオを借りている人を見たことがありませんし、スペース的にももったいないことだと思います。 世の中にはこのような建前論があふれているような気がします。 そんなことよりも、こういうお店が宿泊施設代わりになっているのに、安全を確保するための法整備がしっかりされていないことの方が問題ですよね。 ちなみに余談ですが、コギャル(家出?)の二人連れが「シャワー浴びれますかあ」と入ってきたときと、旅行中のフランス人らしい女性の二人連れが、「二人で一部屋大丈夫ですか」とこれまた入ってきたときには、ビデオを選んでいた男ども全員固まりました。
その他の回答 (2)
noname#143204
回答No.2
性的なサービスを提供するためには風営法に基づく届け出が必要です。 しかし、一般の作品を置いておけば届け出が必要なくなるのです。
noname#86317
回答No.1
マンガ喫茶が普及する前 あそこで寝てる営業の人とか多かったのでそれの名残では?