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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MPEG1 Layer2の汎用性の確認)
MPEG1 Layer2の汎用性の確認方法とおすすめの組み合わせ・手順
このQ&Aのポイント
- MPEG2ビデオをDVD化するための汎用性の確認方法について調査しました。IfoEditでの確認は新フォーマットに対応していないようですが、AC3に変換すると問題はなさそうです。
- MPEG1 Layer2形式が海外採用規格であり、汎用性が高いと言われています。しかし、IfoEditでのメニューボタンの動作などは確認できないかもしれません。
- AvidemuxでのMPEG2_AC3の処理に問題があるため、現在はProjectXとAvidemux、DVDStyler、DVDFlick、DVDShrinkを組み合わせた手順で作業しています。しかし、手順が煩雑です。フリーソフトの組み合わせと手順を教えてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
> MPEG1 Layer2形式は海外採用規格なので まさにこの通りです。 映像規格には、大きく分けてアメリカや日本で採用しているNTSC方式と、 ヨーロッパ諸国で採用されているPAL方式があります。NTSCとPALには互換が ありません。 さて、DVD-Video規格においては、たしかにMPEG1 Layer-2 ( MP2 ) は音声 方式の一つとしてサポートされていますが、これはPAL方式の場合にのみ 使用が許されています。よって、日本国内におけるNTSCベースのDVD-Videoの 作成時は、MP2は規格外音声となり汎用性はありません。 日本国内で販売されている、国内仕様のDVDプレーヤは、輸出仕様のモデルと 共通設計されている製品の場合、MP2が使える機種もありますが、あくまでも 規格外音声である事に違いはありません。
お礼
NTSCとPAL...それに関連していたのですか、納得しました。 それではIfoEditではじかれたのも尤もだったのですね。 MP2形式はスッパリ諦められます。 早速の回答ありがとう御座いました!