結婚資金がない場合

質問

去年まで学生で結婚資金などありません

お給料：自分は400万円くらいの給料で彼女は300万円くらいの給料です。

貯金：お互いに貯金がありません。

出合って2ヶ月です。結婚するまで、同棲して、結婚して子供を生んで、家の貯金をするとか段取りを考えたいのですが、どのようにプランの順番を立てていけばいいか分かりません。

自分は結婚したいのですが、相手も結婚希望ですがどうしたらいいかお互いにプランに困っています。

どのような段取りで考えていけばよいのでしょうか？

回答No.10

Aya_r

私の場合、１月末に出会ってすぐに付き合い、同棲しました。
この時私は彼が一人暮らしをしていたマンションで同棲を開始しましたが、体調の事があり同棲と同時に退職しました。
その年の５月に入籍、７月に式を挙げ、９月にマンションを購入しました。それから２年後に長男が産まれました。
お互い式の時にはあまり貯金はなかったのですが、式場でローンを組み式を挙げる事が出来ました！
プランも大切かと思いますが、お互いの気持ちや、信頼や、必要性がこの先も変わらないと、言い切れるのであれば、まず同棲してみては？
一緒に住んで初めてお互いにいい所も、悪い所も見えて来るものですから。同棲中にお互いに節約し、貯金すればいいのでは？
焦っている様に見えるので、焦らずゆっくりと相手の方の長所と短所を見極めて、あなたがそれを受け止められるか判断された方がいいのでは？

回答No.9

19721007

将来をしっかり考えているのはいいことだと思います！
プランなどは他の方がアドバイスされているので省きますが、あなたと彼女で同じ口座を持って貯金していく・・・というスタイルをもし考えてらっしゃるならば止めたほうがいいと思います。

私の友人が就職と同時に彼と結婚するための貯金を二人で毎月2万円ずつ、同じ口座に入れてましたが、結局1年後に別れてしまいました。
私の友人の女性が非常にお金にだらしなく、別れた後になってもその口座の通帳もお金も彼女が持っていていたようで、別れた彼が私に「何度言っても彼女がお金を返してくれない」と連絡してきてかなり揉めたことがあります。
今の彼女との結婚を考えているあなたには失礼なことを申すようで大変失礼かと思いますが、何があるか分かりませんので貯金は個々で行ったほうが何かがあったときに安心できると思います。

会社で財形などが出来るのであれば、そのほうが会社より利息が良いことが多いので使ってみるのもいいと思いますよ。

老婆心ながらアドバイスまで。

回答No.8

yuki360679

え～っと、実行不可能な計画なんて立てても無意味なんだけど・・・

まあ、実際やってみると現実の厳しさが身に染みるかな。
計画は、必要に応じて見直せはいいしね。

回答No.7

yuki360679

おっ、感心感心、ライフプランを作りたいと言うことですよね？

ライフプランの作り方は、たくさんの書籍が販売されていますし、生命保険のサイトなどでも質問に答えていけば、とりあえずのライフプランが作れるようなサービスがあります。

でも、基本的な知識がないと保険会社のサイトなども適切な記入は、無理なんじゃないかな。やっぱり書籍を一冊買って読んでみるのが近道かも。

夫は、エクセルでライフプランを作っていました。基本的には、１列１年の年表になってて、西暦と家族の年齢が横軸、縦軸には、１年のイベント、収入、支出、貯蓄額です。

お給料と言うのは、おそらく年収の事だと思うので、２００９年の収入は、400万円(＋300万円？　家計は一緒にするのかな)です。
ここから、まずは、税金(所得税・住民税など)を引いて、それから住居費、光熱費、食費、通信費、被服費といった生活費と２００９年のイベント(例えば、温泉旅行１０万円など)の費用を引いた残りが、２００９年の貯蓄額です。

同様に来年、再来年と将来の収入と支出を計算していくと、段々貯蓄額が増えてきますので、結婚費用が貯まったら結婚のイベントを記入して、貯蓄額から結婚費用を引きます。
また貯蓄額を増やして、出産費用が貯まったら出産のイベントを記入して費用を引く・・・と、ひたすらこの繰り返しで計画を作るわけです。

お礼

ありがとうございます、まずは、いつごろ同棲するか、どのくらい結婚資金を貯めて、いつごろ結婚して子供はいつ生むか計画します。

初年度の貯金は結婚資金と出産資金に当てたいと思います。

毎月、基本経費、家賃、税金は収入から引くようにします。

初めての計算なので、老後まで貯金が２０００万円位たまるように計算してみます。

ようやく基本の旅路にたどり着いた気がします。
ありがとうございます！

回答No.6

ahah14

結婚だけならお金はかかりませんよ。
入籍には、戸籍謄本をだすぐらいで、ほぼお金は必要ないです。

結婚式をするならばお金はかかります。
３００万円普通の結婚式ができる目安で、内容によっては１００万円でもできるし、そこは二人で話し合って金額が決まるのではないでしょうか。

実家に暮らしてが一番お金がたまりますが、どちらかが一人暮らしをしなくてはいけないのならば、同棲を始めてしまった方がお金はたまります。二人で３００万円もあれば１年暮らしていけるとおもうので、片方のお給料は全部貯金でも生活はできると思います。
結婚式の次に、お子さんですが、妊娠して病院に通って出産して・・・我が家は７０万かかりました。（３５万は出産育児一時金で戻ってきましたが）それよりも、女性の収入がなくなるので、生活や貯金金額も変わってきます。

家は、家を買う予定ならば、一層のこと結婚したら買ってしまったほうが、家賃が返済にまわせるので将来がいいのでは・・・

具体的に二人でかかるお金を出して、企画をしてみてはいかがでしょうか。

注：余計ですが付き合って２ヶ月、勢いでお金のかかることをスタートするのはもう少したってからのほうがよいかと・・・

回答No.5

noname#89355

まだ付き合って二ヶ月ですし、「二人で貯金200万円貯めたら結婚」とか「3年後の彼女の誕生日に入籍」とか目標を決めたらどうですか。

結婚前に同棲することについては賛否両論ありますので、ネットで検索するなりしてよく考えましょう。

今は順番なんかバラバラで、でき婚も結婚前の同棲もあるので自分がどの順番にしたいか考えましょう。

回答No.4

negitoro07

贅沢は止めて、とりあえず１年間節約して、貯金しましょう。
話しはそれからです。

まぁ安いアパートで何にもない貧乏生活をする覚悟があるなら、今すぐ結婚して同居しても良いでしょう。でも、それじゃぁ、ストレスが多すぎて、お互いの関係も破局しがちです。なので、今すぐ同棲は絶対止めた方がいいですね。

結婚式や新婚旅行をしないとしても、引っ越しや家具をそろえるだけでも、１００万ぐらいはかかります。でも、１年あれば、十分貯まるでしょう。

結婚しても、贅沢は禁物ですよ。
子供の学費がかかる時は、一人100万以上かかることもあります。
家を買うかどうかは、あなたの会社の事情や住んでいる地域にもよります。とりあえずは賃貸でも良いです。

回答No.3

noname#166310

同棲するのもお金が必要です。
家電、家具、敷金・礼金など。
５０～１００万はかかりますよ。

まずはそれをためましょう。

なお結婚したいなら、もう少しはたらいて新入社員の身分から脱して貯金を作ってからでしょう。
貯金はない、出会って二ヶ月、働き出したばかりじゃ、賛成する親はよほど放任というか子どもの結婚に興味がないのだと思いますよ。

少なくとも２年ほどこのまま働いてそれぞれが１００万以上は貯金しないと誠意がないと思いますが。
私が親なら１００万でも認めたくはないけど、それでも社会経験からしてその程度ならまだ納得する範囲になるということです。

結婚式などしようと思うと、式・披露宴・新婚旅行・新生活などで総額７００万くらいはかかりますから、ご祝儀をみこんでもそれぞれ300万くらいためないと好きなようにはできませんよ。
親元にいるならその気になれば３年でたまります。
式場は人気のところなら１年前からの予約になるのでそのころ婚約としたら今から２年。それぞれ２００万の貯金。

これなら反対はないと思いますが。

回答No.2

mapponew

厭味なお答えをします。
あなたが年収１０００万になるまで、お預けです。
貯金が５００万出来たら結婚式をしましょう。

こんなことで、段取りを組まれて納得しますか？

完全主義は、不完全と、対ですからいつでもデングリ返り、最も不完全とある意味で同意語なんです。

なるようにしかならないのが、あなた方の年代です。
無いのが当たり前だし、無くても子供だって立派に育ててる人もいりゃ、タップリ稼いで居ても、相手が見つからないのも居るのです。

何とかなるよ。計画立てなきゃ不安なら、計画立てて、計画倒れにならないように、さらに計画立てるんだね。

出来ることからやって行くしかないでしょう。

回答No.1

noname#155097

＞どのような段取りで考えていけばよいのでしょうか？

金がないのですから、同棲などしないほうがいいです。
一番いいのは、親元に寄生して、貯金をする。です。

新居（賃貸）の礼金敷金、家財道具、結婚式や新婚旅行くらいの費用をキャッシュでポンと
お互いに折半できる程度を目途に貯めましょう。

しっかり貯めれば年収の半分くらいは貯金に回せるはずです。
その気になればあっという間に溜まります。

後のことは結婚してから二人でよくよく話し合って決めることです。