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余命一ヶ月の花嫁が元AV嬢だったの?

余命一ヶ月の花嫁が元AV嬢だったという衝撃の質問を見つけたんですが、ほんまなんですか? それだけでも驚いたんですが、もっと衝撃の回答を見つけました。 ベストアンサーの回答なんですが、ほんまなんですかね? これが事実ならかなりショックなんですが・・・ 真相を知っている方教えてください! ドキュメンタリー見て感動したので、マジで知りたいです。 千恵さんと太郎さんは本当に愛し合って付き合ってたんですよね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1020836675

みんなの回答

  • sazap
  • ベストアンサー率30% (16/53)
回答No.5

私も仮に彼女がAV女優だったとしても、それが何?って感じです。 AV女優だって立派な職業です。必要とされてますよ。 太朗さんが後に結婚したやらいろんな噂がありますが、それも個人の自由だし、誰にも責める権利はありません。 私から見れば、彼女側のお友達が勝手に企画し結婚式を挙げただけ。 彼女の夢であった「花嫁」を実現させてあげたのはいいのですが、 太郎さんの将来を考えたら、慎むべきだったのでは?と思ってしまいました。 20代の男性に、一生彼女を背負って生きていくなんてことは厳しすぎます。

  • Devil-Ear
  • ベストアンサー率21% (738/3448)
回答No.4
noname#86254
noname#86254
回答No.3

仮にAV女優というのが本当だったとしても別に良くないですか?乳ガンで亡くなってしまったという悲しみの方が大きい。 あと裏があるかないかなんて自分自身がテレビ業界で働いてなきゃ分からないと思いますが。全ての事に裏があるなんて言い切れないと思う

  • red02
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.2

私も少し前に本屋さんで週刊誌を立ち読みしていた時にこの記事を見ました。 その記事の内容は出版した本がベストセラーになって、太郎さんに印税が入ったとか、千恵さんが亡くなったあと、太郎さんは以前付き合っていた彼女とヨリを戻したというようなことが書かれていました。 太郎さん本人は千恵さんが多くの人に乳がん検診を受けてほしいと言っていたことから、本の印税などは全てその乳がん検診やピンクリボン運動(?)の活動などに充てらているので、自分の所に印税は一円も入ってこない、また、以前付き合っていた彼女とヨリを戻したということについても、その彼女という人は確か、千恵さんの親友だったらしく、連絡を取り合うことはあるが、付き合っていたとかヨリを戻したとかというようなことは一切ないと答えていました。 週刊誌に書かれていることはほとんどがウソだと聞いたこともありますし、千恵さんはAV嬢ではなく、イベントコンパニオンだったそうですよ。

  • sovabaew
  • ベストアンサー率24% (37/153)
回答No.1

hujitamihoさんは非常に純粋な方なんでしょうね。 これらの業界の裏は文字通り”ドブ”です。 こんなことは”よくあること”です。 冷静に考えれば、いくら「余命1ヶ月」だからといって”一個人”の ドキュメンタリーを流すこと自体おかしな話です。 まずはそこから気付かないと・・・ 日本人はこの手の”お涙頂戴”が大好きです。 感動するのは自由、信じるのは自由。 でも、どんなものにも”裏”があるってことです。 最近はネットに絡めたものも盛んですよね。 アドバイスまで。

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