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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とうもろこし栽培 元肥を忘れました!!)
とうもろこし栽培 元肥を忘れました!!
このQ&Aのポイント
- とうもろこし栽培における元肥の重要性とその忘れた場合の対策
- マルチの除去タイミングについての疑問
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質問者が選んだベストアンサー
マルチは20年以上前にしかやっていないので、間違っている場合があり枡。面倒でやめましたから マルチの撤去は、 初期成育時の雑草防除を目的としている場合には、とうもろこしの草丈が雑草よりも高くなった頃、原則として、つゆの前後です。ただし、高温になるような土地では、5月中下旬には撤去しないと、根が枯れるなどの高温障害が出る可能性があります。 発芽を目的にマルチを使っている場合は、霜害の発生の恐れがなくなったらば、撤去します。八十八夜がめやすですが、地元気象台の遅霜についての情報を確認してください。 どちらの目的でマルチを使用したのが、文面からは読み取れませんから。 肥料の成分がわからないのですが、化学肥料の10-10-10 から15-15-15程度の野菜用肥料、ですと、マルチをとった後の雨の日の直前に根から3-6cm内を除いて大体根から30cm程度の範囲に規定の分量をまいてください。 とうもろこし栽培の基本は、窒素肥料の多肥です。枯れるか枯れないかギリギリを見極めて与えます。窒素肥料過多で栽培が困難な土地で窒素を少し抜くかな、と思ったときに栽培するのがとウモロコシです。
お礼
教えてくださってありがとうございます。 質問文の説明が不足していてすみません。 マルチは雑草防除の目的なので、教えていただいた通り草丈を目安に除去します。 今後発芽目的でマルチを使った場合にも参考にさせていただきます。 肥料は今からでも遅くないのですねっ!畝たてやマルチなどやり直さなくても良いと知って(。・▽・。) ホッとしました。 丁寧でわかりやすい回答ありがとうございました。