エレキギターを購入するときって展示品くれるものなのですか？

質問

最近エレキギターを購入したのですが、
エレキギターを購入したとき、店員は展示品を包んだので
「新品はないのですか」と訊いたところ
「エレキギターは基本在庫はない、他の店もそんなかんじ」って言われたので
理由を訊いたところ「エレキはまったく同じものでも音が違う、
だから、お客様が気にいった音が違うといけないので、聞いたものを
渡している」と言われて、私はエレキに関してはまったく知識がなかったので、そんなもんかと思ってそのまま購入し持ち帰ったのですが

いざ、弾こうとして出したところ、結構目立つ傷とか多かったので、
少々ショックでした。
みなさんもやはり新品のギターを買っても基本傷はあるんですか？

なんか、少々だまされてるような気がして＾＾；

回答No.1

kernel_kazzz · ベストアンサー

エレキに限らず、特にアコースティックや管は、必ず試奏してからしか買いません。

>お客様が気にいった音が違うといけないので、
これは正しいのですが、
>基本在庫はない
これはどうでしょう？

同じモデルでも音が違うのですから、在庫が無いなら気に入ったモデルの中から選べません。
そんな店では買えません。

傷云々よりは音優先ですから、結果的に店頭展示品が音が良ければそれで構いませんが、比較できないのは嫌ですね。

今後は、展示品を試奏して気に入ったモデルが見つかったら、同モデルを何本か試させて貰うよう、お店に言いましょう。

回答No.2

noname#117567

>エレキギターを購入するときって展示品くれるものなのですか？
買い手が納得すれば、よくあることです。

>みなさんもやはり新品のギターを買っても基本傷はあるんですか？
新品のギターで傷があるものは、いずれ傷がつくとわかってもいやなので、
傷がないものを探します。

楽器ですから「音を重視する」買い方があって当然だと思います。
楽器なのですが、木材と塗装が見事な「工芸品として」買い方があっても当然だと思います。
展示されているのが、中古ギターだったらそれ１本しかありませんから、音も傷もすべて気に入ることが買い方の条件でしょう。

面白いことにギター業界では、
売れ残った量販在庫を出荷させずに、工場で再度手を加え、
それを「～レプリカモデル」としてわざと傷や塗装剥げをつくったりして販売することもあります。当初の二倍くらいの販売価格がつくこともあります。

もし、質問者さんのギターが中古だったらいたしかたない。
もし、質問者さんのギターがレプリカモデルであれば稀少だからいたしかたない。