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茅ヶ崎はなぜ雑貨屋さんやカフェが増えているの?
先日茅ヶ崎の海側の町を自転車で探検しました。 茅ヶ崎には小さいながらもおしゃれな雑貨屋さんやカフェがたくさんありました。 何故こんなにこの町にはおしゃれなお店が集中しているのでしょうか。 同じ海側でも近辺の鵠沼、辻堂や平塚も ここまででたくさんはないと思います。 昔からこんな感じの町なのでしょうか? また、いつごろから増えてきているのでしょうか。 ご存知の方、よろしくお願いいたします。
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あんまり詳しくはないですが、回答もついていないので。 茅ヶ崎は、湘南海岸の中でも特にサーフィンのメッカで、若い人の出入りが昔から多い場所です。 また、桑田佳祐の出身地ということで、サザンオールスターズ全盛の頃には特に有名になりました。 1980年代には、若者向けの店も増えていったように記憶しています。 鎌倉に近い場所ほど海岸線の地価が高い傾向があるので、若い人が店を出すのに手頃というのもあったかもしれません。 ちなみに石原裕次郎の世代においては、湘南とは茅ヶ崎を含まないイメージであり、鎌倉から逗子・葉山が中心で、主体はヨット。 そういった経緯から、こちらは高級感がテーマとなっている感じがしますよね。
お礼
ご回答いただきましてありがとうございます。 初めての質問でしたのでとてもうれしいです。 確かに、海沿いでは他の街に比べると 茅ヶ崎は手ごろかもしれませんね。 そういわれてみれば神奈川の海沿いの街は 東の落ち着いた雰囲気から西にかけて 若向きなイメージになっていく気がします。