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ボーカルの筋トレ

こんどバンドでギターボーカルをすることになりました。 少しは歌に自信があるのですが、もうすこし高い声、安定した声が出せるようになりたいです。 そのために体を鍛えようと思っています。 具体的にどの部分をどの様に鍛えれば効果的かを教えてください。 また高い声を出すコツ等あればお願いします。

みんなの回答

noname#103877
noname#103877
回答No.3

ライブなどするのであれば2時間通しで歌える持久力が必須です。ということでジョギングは欠かせません。そして全身くまなく鍛えることが必要です。歌は全身運動なので。腹筋だけじゃなく、背筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、大胸筋、大腿四頭筋、臀筋…アーティストの多くがジム通いするのはそのためだと思います。特にボーカリストは下半身の筋肉を強化しなければなりません。力強い、パワフルな歌は横隔膜から腹斜筋、臀筋などをフルに使います。プロ歌手は笑顔で歌いながらも下半身は物凄い強靭な筋力で活動しているのです。頑張ってください!

  • 2222794
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回答No.2

chromatic さん 初めまして♪ 失礼な質問ですが、腹式発声はできていますか?腹式発声の訓練前より、訓練後は2,3年後までに少しずつ上がって1音(個人差はあります)位は高い声が出るようになります。腹式発声が出来ないと難しいと思います。 腹式発声ができていれば、すでにご存知と思いますが、念のために記入します。 高音を真上とイメージせず、5~10メートル前方の上の柵に声を乗せるイメージで、声が上がり過ぎないよう声の上を押さえる要領で思いっ切り上顎に声を当てて柵に声が届くように出せば1音位までなら出るようになります。 音当てが間違って低くめの声から伴奏に合わせにいくと、上がり過ぎる事があります。声の上を押さえるイメージして出すのはそのためにです。 そのために、音当てが大切です。歌をメロディで覚えると、自動車の高速運転のように石ころを見付けてもハンドルが間に合わずに石を跳ねるのと同じ様に音当てがうまくいきません。歌を覚えるときは、歌詞の文字(かな)の一つ一つの音の高さで覚えれば、歩くのと同じ様に横っ飛びで石を避けられます。(変な例でごめんなさい) アマチュアの歌を聞いていると、声を出してから音に合わせにいく人が多く、下から上へ(しゃくり上げるように)合わせに行く人は、ほとんどの人は目標を通り越して(上り過ぎ)しまいます。あなたの場合はギターを弾いておられるとのこと、声を出す前のコードで次に出す声の音当ては間違いないと信じています。

  • marcy1
  • ベストアンサー率27% (96/346)
回答No.1

昔、アニキがバンドでヴォーカルやってましたが、よく腹筋を鍛えていたような記憶があります。腹から声をだすからでしょうか…。 大きい声をだすことにこだわらなければ、小さい声で高い声をだせばいいと思います。大きい声で高い声は大変でしょうけど、小さい声で高い声はそんなに辛くないと思います。マイクをうまく利用すれば、小さい声でよいんじゃないでしょうか。と時々思います。

chromatic
質問者

補足

腹筋はよく言いますよね! 小さい声ですかー。 でも曲的にも個人的にも地声でしっかり出したほうがかっこいいと思っちゃうんですよねー・・・ それに裏声出そうとすると変な音入るし・・・涙

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