- ベストアンサー
祝電のマナー
2歳年上の幼馴染の女性が結婚します。どうしても仕事の都合で式に出席することができないので祝電を送りたいのですが、初めての祝電なので分からないことがあるので質問させてください。 親しい間柄でも祝電を送るときには電報の例文のように硬い文章でなければならないのでしょうか? ○▲子さんを○▲ちゃんといつものように呼ぶように書いても良いのでしょうか? 「~だね。」などと「~申し上げます。」を混ぜて文章にするとおかしいでしょうか? また新郎側の名前を知りません。新婦側の名前からだけで文章を始めても大丈夫でしょうか?例「○▲ちゃん、ご結婚おめでとうございます。~」 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
電報はお色直しのときに司会者が出席者の前で読み上げる場合があります。 (時間や優先順位によって読まれない場合もあります) その場合を想定して文章はある程度きちんとされた方がよろしいかと思いますが 呼び名はいつも呼んでいる「ちゃん」づけで大丈夫ですよ。 新婦のお友達なら新婦のお名前だけでも問題ないと思います。 読み上げられた電報の中にそんな場合もありました。 エピソードは個人的なもので、でも文章は丁寧語で書かれるといいと思います。 あとは呼び名もすごい違和感のある呼び名や、 エピソードもさすがに公衆では聞くに堪えないような内容だと問題があるので それは個人の判断になるかと思います。 NTTの電報係にお願いする際に相談に乗ってくれますし おかしいと指摘してくれたりもするので大丈夫です。 そして早めの方が料金が少しずつ安くなっていたと思います。 直近になればなるほど料金がフルコストかかると思います。
お礼
ありがとうございました、 無事に届いたみたいです。自分の気持ちを伝えることが出来て良かったです。