さんまさんと陣内さんの違い。

質問

やはり、陣内さんは自ら離婚ネタをやる事はないですね。
しかも、振られてしぶしぶやってるという感じです。。。

その点さんまさんは振られるまえに自らやってのけました。
2人の芸人としての差はここにあると思います。
どう思われます？

回答No.4

sazap

言うまでもなく、さんまと陣内には芸人としての差はあるのですが。

しかし、離婚ネタに関しては芸人云々の問題ではないかと。

中村獅童が離婚後竹内結子との結婚の話題を公では出来ないという条件
があるように、陣内と紀香にもこれと同様なことが起こりうるかと思います。
これは芸人だから・・・ではすまない、事務所の圧力などもあるのではないでしょうか。

全然違う例ですが、キムタクがあまり結婚や子供の話を
しないのもアイドルの鉄則と事務所からの圧力がかかっているからでは
ないでしょうか。

今まで紀香のネタで食ってきたのですから、
しょうがないですよね。。

回答No.3

grancyber

だって、陣内さんの離婚の原因は彼自身の浮気ですから。
明らかに彼が悪者なわけです。

自分が悪いのに「離婚しました～」なんて笑いにしてたら
さらに藤原紀香さんを傷つけることになりますし、
視聴者の女性から反感買うだけです。
つまりこのネタは
>おもろ～なネタ
ではないのです、本人にも視聴者にも。

さんまさんの場合は、お互いの考え方の違いでの離婚ですから
どっちが悪い、ということではありません。
悪者がいないのですから、自らネタにもできます。
もしさんまさんの離婚の原因が彼の浮気ならやはりネタにはしないでしょう。

これは芸人の質・レベルの問題ではありません。

補足

大勢の人が興味を持っている事は確かなことで、それをネタにすれば反感持っている人も、口では「興味ない」、「ネタにすべきでない」と言っている人たちも見るはずです。（ほとんどが。）

そうであるなら、それを芸人として、より一層質の高い笑いにしてこそ、一流だと思うな。（自分が悪いのに「離婚しました～」なんて笑いは2，3流の芸なので、このネタをそんな笑いにしか出来ないならやめた方がいいけど。。。）

ダイヤの原石が目の前にあるのに、出来るだけ触れようとせずに、人に言われた時だけいやいや磨いて、最高の輝きに仕上げようとしない陣内さんは芸人としては2流だと思うな。

回答No.2

noname#106800

さんま：お笑いのために生きている。
陣内：生きるためにお笑いをやっている。

補足

それじゃ、しょうがないね。。。

回答No.1

born1960

さんまさんは振られたのではなく、協議離婚だと思います。

だからちゃんと離婚記者会見もしましたし、いまでもネタに出来るわけですね。

補足

協議離婚りこんだろうが、なんちゃらりこんだろうが、そこにおもろ～なネタがあったらネタにして笑いをとるのが芸人だと思うな。
まあ、人としてという問題は別だけど。。。

ところで、「りこん」てひらがなで書くと柔らかな印象になりますね（*^_^*）