※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダックスフント6歳・脂肪がたまります)
ダックスフント6歳・脂肪がたまるリスクと再診の必要性
このQ&Aのポイント
下腹部の腫れが「ヘルニアではなく脂肪が腹膜から出てきたことによるもの」と診断されました。
開腹手術後は経過は良好ですが、下腹部の腫れのせいで走れなくなりました。
脂肪抜きや水抜きはできず、再診の必要性があります。
下腹部が腫れてきたのでかかりつけ獣医院で看てもらったところ「そけいヘルニアでしょう」ということで2月に開腹手術を受けたところ、開いてみたら「ヘルニアではなく!脂肪が腹膜から出てきたことによる腫れ」でした。
その先生も「症例がない」とのことで「脂肪を取ると今度は 水 が溜まってきて同じように腫れる」という所見でした。
開腹術後の患部経過も良好で元気なのですが、下腹部の腫れのせいか、走らなくなりました。一生懸命「早足」で走ろうともがいている様子が痛ましく、どこで再診すべきか困っています。
ヒトのように「脂肪抜き」「水抜き」はできないのでしょうか??
四足で立った状態では特に外見からの腫れ(垂れ下がり)は見えませんが
横になるとポッコリふくらんでいます。触ると怒ります。
このままでガマンするしかないこでしょうか?
ご教示ください。
お礼
回答ありがとうございました。 動物病院で診察を受けるようにします。 日常は変わったところもなく元気なものですから ついつい後回しになってしまってます。 開腹して「ちがう!」ということで、縫合しました。 かわいそうなことをしたと思っています。 参考になりました。